ネックカバー生活も少しずつ慣れてきました。
ちなみに、傷口は今、こんな感じ。
周囲の毛は、診察の時に少し刈られてます。
首輪をハーネスに変えたのと、カバーでガードしたので、新たな出血とカサブタを阻止。
そのおかげで、ちょっとペッタンコになりはじめている。
さてそのハーネスだが、急いで自作し完成。
ハーネスにも紐で支えるタイプやベストのように着せるタイプなど色々あるが、今回は胸の所を面で支えるタイプに決定。
綿を挟んでクッション性もアップ。
デキモノ部分には直接触れないけど、肌あたりは優しくしときたいし。
完成形はこんな感じ。着せてみると、
こうなります。
前から見ると泥よけベストを着せてるような雰囲気だ。
ちなみに、表面は黒無地のソフトデニム。汚れが目立たないように。
これでネックカバーと併用すると、なんだかわからない着こなしだが仕方が無い。
デキモノが引っ込むまでこのスタイルかぁ。
早く治るといいですねぇ
それにしても、ハーネスも急ごしらえとは思えないですね
この形なら、もしかしてそれぞれの長さを調節出来るんですか?
かなり魅力的^^
ありがとうございます。
びっくりするほど回復が早かったです。
カサブタになった時でも、針でつついて検査をしたんですが、
痛みはないみたいでケロっとしてました。
>チャコタママさん
ハーネスは長さ調節可能ですが、
急場しのぎで作ったので、フィット感がもうちょっと欲しいです。
いろいろ研究しないと。