せっとせとになってる(ミラー!)

海馬社長を永遠に崇拝しながら、ボッチヲタ生活を送る
昔のよろずサイトのノリで雑食二次ヲタな日々(たまに三次)

乃亜ラクガキ 

2015-07-15 04:00:04 | 遊戯王(原作・DM)ラクガキつき
同じイメージで3年目ですw

うちの職場は夏至の名所で(個人的に)、プラスチックな気持ちと夏を感じられるイベントなんですけど、
その場面と、個人的に好きなエレクトロニカの曲のイメージで、
更にそこから七夕まで無理やり引っ張ってみました。
で、なんか意味不明ですけど、モクバに捧げたいですw
(意味不明すぎるwwww)


相変わらずチートなのに時間かかるし、最後は嫌になって途中放棄。




乃亜のバーチャル世界で、
夏至の太陽が海に落ちて そのはじけた火花が星になって~
その星をおもちゃの潜水艦で拾い上げて~ 天の川に届けると~
1年に1度だけ、バーチャル宇宙に離れ離れに暮らしてる瀬人とモクバが
星を渡って 再会できる・・・
そのお手伝いを、実は乃亜さんがしてくれてる。

とか?()
頭おかしいけど、そういう妄想w

遊戯たちが行った時はいいけどさ、
誰も来訪してない時の乃亜さんって、あの世界で一人でどう過ごしてるのかすごく気になるよね。
憎い (かどうか良く考えると微妙) 瀬人もあそこにいるのに。 あとパパの悪霊()も。
だから色々妄想しちゃうんすよ。 寂しくないのかなとか。
それともネットから情報拾えるから、自分で世界作ったりできるのかな~(そっちの意味のマイクラ状態w)
(瀬人の『マイクラ』とは、皮肉にも正反対の性質w)
(でも形状的には似てるんだよね~瀬人のぶっ壊れた心のパズル=マイクラと、乃亜を創ってるスパコン=マイクラwって)

あと今どうぶつの森やってて思い出すんだけど、
あの村を久々に訪れた時って、5年とか8年とかの年月が自分の知らないとこで、ずっと内部で流れているように錯覚するけど、
実際にはソフトを起動させた時点で、5年とか8年後の世界が作られただけに過ぎないわけで…多分。
「乃亜」の住む世界とか時間もそういうものだとしたら、なんか切ないけど面白いなとも思ったりする。
あくまで生身の誰かから見て、客体として存在するものでしかないっていう。
まぁふつうはそりゃそうなんだけどね、だって本人は死んでるんだし…ただのコンピューター上の人格なんだし…
でも、、、 まぁ魂が物に宿る世界だから、色々と妄想は膨らみますよね。

どう過ごしてるんだろ…


とりま色をいじってみた・・・




疲れたからリベンジは来年wwww
っていうかあの曲好きなんだが、音源未だにGETしてないんだよね。
あの曲 好きすぎて胸が苦しいっす。