せっとせとになってる(ミラー!)

海馬社長を永遠に崇拝しながら、ボッチヲタ生活を送る
昔のよろずサイトのノリで雑食二次ヲタな日々(たまに三次)

肉体労働♂唱歌

2010-05-26 12:11:00 | 遊戯王-原作/無印/DM
これはごくごく一部の、特殊な連中による稀なケースなんでしょうが…

ボディーガードって、皆いい肉体-カラダ-してんじゃん?(´・ω・`)
表向きは警護に当たらせながら、実際はそのカラダ目当てで雇って彼らをはべらせてる金持ちのホモってのも、いるらしいねぇ!
そしてそれを暗黙の了解、もしくは積極的に利用した…警備会社?…(実際ああいう仕事がどういう仕組みか分からんι)なんてのも、あるとは言えんがないとも言えんという―――。

聞きました~!!?社長~!!!! d(*☆∀☆*)

瀬人さんがゾロゾロはべらせてるあの黒服の中にも、きっとそれ用の人員がチラホラと…
てな妄想が、ムクムク大きく育っていくわけですwww


●妄想●

剛三郎ご存命時代、黒服は全て剛三郎に雇われており、瀬人に付けられた男もいただろうが、当時の瀬人との直接の性的カラミはなかったと思われる。
因みに猿渡がこの「初期組」。

剛三郎の死から瀬人が廃人になるまでの期間(いわゆる緑…GREEN DAYS)、人員や雇用の整理が行われ、先代の雇った黒服達が一部を残して(猿渡も残る)クビにされたのと、そこに瀬人自らの人選で新たな黒服が補充されることに。
ただしこの時期瀬人は犯罪者とか片輪者とかの人材集めに凝っていたので、この流れで黒服も、曰くつきの後ろ暗い連中ばかりを好んで採用した。
その中に元傭兵で殺人経験者の磯野がいた。これが「第二期組」。
第二期組は直接的な性行為とは無縁だったが、瀬人の異質な嗜好をフェチ的に向けられる対象であった。
が、
瀬人は磯野とだけ、やがて特別に深い関係を築くことになる。

そして瀬人廃人時に、多くの黒服達が彼の元を去っていった。
猿渡は去り、磯野は残った。

その瀬人が健康的に復活した後の「第三期」、つまり遊戯らと楽しくやっていた頃に補充された黒服たちが、最も健全で普通で本来の職務に忠実な当たり前の僕たちである。

で、
更にその後の「第四期」こそが今回の本題。
会社もモクバも大きくなって手がかからなくなってきた、その心の隙間を、瀬人は男を買うことで満たしてたら面白い☆
自分好みの屈強な男を沢山はべらせ…
モクバや古くからの雇われ人たちが、それを苦々しく思っている…と。
各年代の黒服間の派閥ぶりも見てみたいし、様々なゴタゴタも。
「兄様、お願いだから、そういうのはあまりあからさまにして欲しくないんだ。
俺の気持ち、分かるよね?」