学部事務・ムスカ「卒論製本が提出日前とは上出来じゃないか。」
俺「今日が製本日ですって?今日は休日よ。成人の日よ。執筆が終わったのに、製本屋だけ休んでるなんてこっけいだわ。あなたに提出はできない。あなたは私の卒論を製本するために、私と製本屋へ行くの。」
ムスカ「製本屋は動かぬ。何度でも居留守するさ!製本屋の休日こそ、人類の夢だからだ!」
ムスカ「次は留年だ。ひざまづけ、命乞いをしろ。重範から単位を取り戻せ。」
重範「待てー!!単位は隠した。単位は戻らないぞ。」
ムスカ「重範、私の給料をベアしろ。それともその斉藤のハンカチで私と勝負するかね?」
俺「単位をくれなきゃダメぇぇ!単位を出して逃げてぇ!!」
ムスカ「締め切りだ、答えを聞こう。」
俺「バルス!!!!!!!」
まぁ、特にオチはないけど、これくらいしかネタがないのだよ。聞こえないのかね。このまま進め。卒論はパソコンの中ですよ、閣下。
俺「今日が製本日ですって?今日は休日よ。成人の日よ。執筆が終わったのに、製本屋だけ休んでるなんてこっけいだわ。あなたに提出はできない。あなたは私の卒論を製本するために、私と製本屋へ行くの。」
ムスカ「製本屋は動かぬ。何度でも居留守するさ!製本屋の休日こそ、人類の夢だからだ!」
ムスカ「次は留年だ。ひざまづけ、命乞いをしろ。重範から単位を取り戻せ。」
重範「待てー!!単位は隠した。単位は戻らないぞ。」
ムスカ「重範、私の給料をベアしろ。それともその斉藤のハンカチで私と勝負するかね?」
俺「単位をくれなきゃダメぇぇ!単位を出して逃げてぇ!!」
ムスカ「締め切りだ、答えを聞こう。」
俺「バルス!!!!!!!」
まぁ、特にオチはないけど、これくらいしかネタがないのだよ。聞こえないのかね。このまま進め。卒論はパソコンの中ですよ、閣下。