MIYAGI VILLAGE

夏は雷、冬はからっ風、人は義理人情を重んじる・・・。

夏至は激アツ

2007-06-23 07:51:44 | 日々是決戦
熱い、熱すぎる。

その空間のあまりの熱さに感動し、久々に朝まで帰りたくないとすら思った。

昨日の夜、課長×3、営業の神、俺というメンツで飲みにいったのだけど、

弊社の先輩方は熱すぎだった…。

もう、俺なんて冷めたピザだよ、というくらい熱かった。

しかし、おれも負けてられない、自分の考え・熱さをぶちまけるまでだっ!と思い、
昨日は挑んできました。

まさか指導員に「やってやるよ、この野郎!」と言って
「おう、それでいいんだ。」と言ってもらえる環境があるとは…。

いろいろ名言が飛び出た夜だった。


「生意気上等。生意気ってのは最高の褒め言葉なんだよ。」

「できませんと言うことは、
お前の可能性を自分で消去するってことだけど、それでいいのか?」

「会議で発言しないやつは会議にいなくていい、いる意味がない。」

「明日死んでもいいように生きろ」


俺の心に染みわたる言葉ばかりで感動した。

生意気でいいんだ、やってやるよ、この野郎!でいいんだよ、と。

俺の部署では究極的な拘りが要求されている。

冗談抜きで、

うちは早稲田のラグビー部に負けないくらい、
アツすぎる環境であることが分かってきた。

俺は、

「仕事を通じてアツイ涙を流す!」

という目標を持って仕事をしているんだけど、

その目標が達成できる部署だと思う。

というか昨日は感動して泣きそうだった。

このアツさを仕事にのせて、ペネトレイトしていくしかない。





PS.
さらに昨日は、久々の外出。営業活動×2を体験。

そして、夜には言われたよ。
「お前を認めてるからこそ、秋から一人で仕事に行って来いと俺は言ってるんだよ」って。

うれしいよな。やるしかねぇんだよな。

立ち止っている理由が俺には見当たらない。

一昨日の俺よ、さようなら。

今日からまた攻めていきます。