連休の前半を利用して鹿角八幡平にある藤七温泉に行ってきました。ここは八幡平の頂上付近、海抜なんと1,400mにある温泉です。東北で一番の高地温泉です。
とりあえず、到着して1風呂浴びました。混浴露天風呂は、いわゆる“地獄”の中に湯船が4つほどあり、源泉がわきでてたまり湯となってまさに“煮たっている”ところもあります(源泉は熱すぎて入浴はできませんが。。。)これがなんとも言えない迫力でした。
ご飯は朝夕ともバイキング。イワナの塩焼きや山菜、エビ、舞茸のてんぷら(揚げたて)などをおしくいただきました。
藤七温泉の醍醐味はなんといってもその朝にあるのではないでしょうか。この日は朝から快晴で、まったくすがすがしい、山の空気を吸うことができました。
帰りがけには、八幡平山頂へ(といっても徒歩往復40分ばかりのハイキングコースですが。。。)。噴火してできたという沼が点在しているのですが、この沼の青さは、深く、透明で感動的でした。こんな青さは、山の沼に特有の青さですね。
ここ八幡平には、松川、後生掛など名湯がづらり。まだまだ、北國での楽しみは残されているようです。今まで秘湯は冬が最高!と思っていましたが、ここであれば冬の温泉にも負けてないな、と思わせてくれました。
山頂付近からみた藤七温泉。いざ、出陣!
ここから先はご勘弁。
翌日、八幡平山頂へ。
今回、印象に残ったのは、山頂にある沼の青さでした。
空の青さと木々を写した正に鏡沼。
とりあえず、到着して1風呂浴びました。混浴露天風呂は、いわゆる“地獄”の中に湯船が4つほどあり、源泉がわきでてたまり湯となってまさに“煮たっている”ところもあります(源泉は熱すぎて入浴はできませんが。。。)これがなんとも言えない迫力でした。
ご飯は朝夕ともバイキング。イワナの塩焼きや山菜、エビ、舞茸のてんぷら(揚げたて)などをおしくいただきました。
藤七温泉の醍醐味はなんといってもその朝にあるのではないでしょうか。この日は朝から快晴で、まったくすがすがしい、山の空気を吸うことができました。
帰りがけには、八幡平山頂へ(といっても徒歩往復40分ばかりのハイキングコースですが。。。)。噴火してできたという沼が点在しているのですが、この沼の青さは、深く、透明で感動的でした。こんな青さは、山の沼に特有の青さですね。
ここ八幡平には、松川、後生掛など名湯がづらり。まだまだ、北國での楽しみは残されているようです。今まで秘湯は冬が最高!と思っていましたが、ここであれば冬の温泉にも負けてないな、と思わせてくれました。
山頂付近からみた藤七温泉。いざ、出陣!
ここから先はご勘弁。
翌日、八幡平山頂へ。
今回、印象に残ったのは、山頂にある沼の青さでした。
空の青さと木々を写した正に鏡沼。
科学者の幸せが最高の結果を得ることであるとすると、幸せからは遠いところにいます。
頑張るぞ~