ANNの21.22日行った世論調査で支持率最低の数字出てきたが安部さん苦にせず出馬表明したらしい、また次の総裁は石破氏42%でトップ、続いて安部さん34% 野田さん10%之でも自信満々で出馬するのだから自民党議員を大勢味方にしているらしい、野田氏は二十人推薦人集まらないので出馬取りやめたが総裁選盛り上げる為に安部さん議員二十人位の野田氏に貸し出せば一般世論は安部氏中々やるわいと一般市民の支持率少し上がると思うが貸し出す度胸が安部氏には無いらしい、安部氏自民党党員には支持率有るが一般市民には支持率石破氏に完全に負けている、一般市民に支持者少ししか居ない総理誕生で日本の国はアメリカ頼りで行くしか道はない見たいな日本の国である。
広島は間もなく三連勝して監督の胴上げも近ずいている、この二三十年の間にセーリーグで巨人以外に三連勝したチームあるかな、広島は若手選手時代から養成しているから自然と力着いて来て花が咲き続けている感じ、巨人、阪神も広島見習い若手に実力付けてチームの選手に育てるべきである、今の巨人、阪神などは他の球団で選手生命が終わりそうな選手ばかり取って来て使って居ては球団の若手選手が伸びないし他所から取ってきた選手はすぐ使えなくなっているがそれでもこれらの球団は今を大事にしていて選手生命が終わりそうな古い選手ばかり集めて優勝目指しているらしいが少し無理な話である。巨人、阪神と言えば球界一の名門チームであり、早くリーグ優勝しなさいよ。
昨日は携帯に避難指示とか準備とかの指示が五回位あったが最後の呼び出しはあほらしくてそのままにしておいたら消えていた、最近の熊本とか大阪府などの被害が大きいので今度の台風も香川県直撃するかと心配して県か市が発信しているのだろうが昨夜の台風は風は吹かないし、雨も少し降っただけの香川の台風情報だった、この家で困ったのは裏口から入ったとこにドアが有りそのドアは古い作りの家なのでドアの向こうは昔はかまどがあり壁と屋根との境は煙が出るように十センチばかり開けているので少しの風でも締まって居ないドアがどーんと大きい音出しては何度も閉まる音が続いたのであのドアかと思い十二時前に懐中電灯持ってガラクタの中を杖突いてカギ閉めに行ったが初めは綺麗に閉めたと思ったが直ぐ音が出るので今度は履物持って行き土間に下りてカギ閉めたらドア開かなくなり音がしなくなった、これが我が家の唯一の台風被害であった。第二十号台風大きい大きいと宣伝して居た割には台風被害全国にだて居ないみたいで良かった。
元丸亀労災の整形外科医は今中央病院の整形外科医をしているが丸亀労災に居る時2015年一月に毎日夕方四十分位歩いて居たが両足裏が痛く成り一時間掛るようになったので紹介状貰い二月十八日に診察してもらいに行った、そして十三年五月に観音寺の整形病院で白い液の注射したらあくる日から右腰痛く成ったし、六月に三豊の整形に行きステロイド注射すると三時間後に左腿痛く成り朝には右腰痛く成ったが三豊ではその薬には副作用有りませんと言われて長町医師にリリカを貰うが体重増えてクレアチリンも1.7になったので止めますと長町医師に行ったら注射のせいで痛く成ったと思いますかと言われたのでハイと答えたらそんな人は私はもう診ませんと言われたと説明して生熊医師から痛み止めの薬貰った、その薬飲んでいると段々足痛く成りついに歩けなくなり丸亀労災で脊柱管狭窄症の手術することになったが薬の副作用とは生熊医師は絶対に言わず脊柱管狭窄症の痛みで通してし手術したが失敗して橋本病院に転院して何とか杖突いて歩けるようになった、今年の初め生熊医師はどこにいるか検索して中央病院に居ると解ったので病院に行くと診察してれますか、丸亀で脊柱管狭窄症のし手術受けた者ですといったが紹介状が入りますと言われた、丸亀で手術して失敗して寝ている時に二回カーテンの隙間から覗きに来ただけで話は一度もしていない、どうして自分が手術し失敗した患者を自由に診察しないのか。そんな医師が有るか。
終活とかをしだして約半年になるが難しい、一番の課題はこの住んで居る家を壊して更地にして持ち主に返さなければいけないから一寸面倒な事である、もし万一私がコロリと行けば後は野と成れ山と成れだが今の私の体の状態では何年もこの家に住み続けるのは無理見たいだと入院中に言われて入所先を考えて今から生活しなさい、言われて驚いたのはこちらその医師に言われて昨年週一のリハビリしていたが九月に成り腰から下が痛く成り、それに今年七月から八月にかけて入院中にリハビリするようにその医師から言われてリハビリしていたが無理なリハビリさせられて毎日歩けないのに杖突いて二百メートル歩くのがリハビリとかで歩かされて退院するときは両足裏が痛くて歩けない状態になってしまった、また私の持ち物は弟にチョイチョイ取にこらして良い物はもうほとんど無くなって居る、後は集めた本の後始末だけ、知り合いの古本屋に引き取って貰う積りで居たが本を見に来る日突然私が病院に行ったので本を見に来るのが秋になった、其れまで何とか頑張って生きるしか方法無くなった、本が家から無くなれば本当にがっくりくると思っている、後頑張ってもこの家には三年位と考えて居る。