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生熊久敬中央病院医師の診察に紹介状がどうして必要か

2018-08-23 18:38:17 | 人生

元丸亀労災の整形外科医は今中央病院の整形外科医をしているが丸亀労災に居る時2015年一月に毎日夕方四十分位歩いて居たが両足裏が痛く成り一時間掛るようになったので紹介状貰い二月十八日に診察してもらいに行った、そして十三年五月に観音寺の整形病院で白い液の注射したらあくる日から右腰痛く成ったし、六月に三豊の整形に行きステロイド注射すると三時間後に左腿痛く成り朝には右腰痛く成ったが三豊ではその薬には副作用有りませんと言われて長町医師にリリカを貰うが体重増えてクレアチリンも1.7になったので止めますと長町医師に行ったら注射のせいで痛く成ったと思いますかと言われたのでハイと答えたらそんな人は私はもう診ませんと言われたと説明して生熊医師から痛み止めの薬貰った、その薬飲んでいると段々足痛く成りついに歩けなくなり丸亀労災で脊柱管狭窄症の手術することになったが薬の副作用とは生熊医師は絶対に言わず脊柱管狭窄症の痛みで通してし手術したが失敗して橋本病院に転院して何とか杖突いて歩けるようになった、今年の初め生熊医師はどこにいるか検索して中央病院に居ると解ったので病院に行くと診察してれますか、丸亀で脊柱管狭窄症のし手術受けた者ですといったが紹介状が入りますと言われた、丸亀で手術して失敗して寝ている時に二回カーテンの隙間から覗きに来ただけで話は一度もしていない、どうして自分が手術し失敗した患者を自由に診察しないのか。そんな医師が有るか。



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