今朝スーバに弁当買いに行っていると農免や十一号線の両脇の田圃に水張って田植する用意しているのが十四、五枚在った、それも農免だけでなく十一号の両脇の田圃まで有ったので季節外れの田植かと思い驚いた、昔は今頃は小学校でも田植の手伝いするので農繁期休みが一週間ほど有った。今は田植するのは人間でなく機械がして人間は機械の上に乗り運転すれば機械が自由に思った通りに植えてくれるので農家は稲を農協から買ってきて機械の上に置いて機械を運転すると機械が植えてくれるので人間は何もしなくて田植しているのが今の田植の実情である。
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