立憲民主と国民民主の合流の話し合い流れたみたい

立憲の枝野代表と国民民主の玉木代表の合流に向けた話し合い物別れに成ったらしい、立憲は吸収合併、国民民主は対等合併の話では物別れになるのが当然だ，立憲は支持率見ても十%以上あり、国民民主は数パセントしか支持率無くて議員数も大人と子供位の差がありそれで対等合併と主張している国民民主では話にならない、玉木代表の国民民主は次は東京位しか当選できない政党では対等合併は無理、議員減らし続けている国民民主の玉木代表が退いて立憲に吸収してもらい新しい政党に成って再出発しないと自然に消えて行きます、国民の為にも吸収してもらい野党の勢力拡大に協力するのが野党の務めである。