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関谷は何事も長く続かない床みたいな感じする

2017-03-16 20:41:32 | 私の住む部落

関谷とゆうか箕浦は何事も長く続かない土地見たい、関谷の綿屋屋は明治の初めころから始まり昭和三十年ごろから隆盛きわめてそれに溺れ前に進む事が遅れ平成に入り綿屋の数が減り出して今は四件になっているが残った綿屋が何とか流れに付いて行けて何とかやっている、綿神社拵えたのが神様怒り裏目に出てしまい綿は細り四軒でもあり過ぎみたいな感じになっている、そして皆さんが行くお墓は場所取った者が勝ちみたいに金が出来ると無縁墓など除けて自分の家の葉かを勝手に広げているし、この十年くらいで墓地の様子も変わってきている、私は何時かゆくとこと年に四回しかシバ上げに行かないが何処かのお婆さんが何年か前から墓地に来て草引きしてくれているからお墓の廻り草が生えていない、葬式の仕方も変わり鉦叩くぐらいが長く続いている伝統行事それと辰巳参りくらいが民俗資料と言えるか。大師講もなくなり今は横内関係が毎月行っているだけの行事にかっている。



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