gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

田舎に昭和の面影無くなっている

2015-12-18 13:32:06 | 私の住む部落

私の住むでは昭和と平成でガラッと景色変わった、まず第一が田圃、田圃は米と麦を造る土地だったが今や米だけは作っているが麦は殆ど見ない、稲刈り、麦刈りの言葉も要らなくなった、最近急激に変わっているのが田圃、休みなく野菜作りの田圃が増えている、コメより金になると解り野菜作りに精だしている農家が多く成りだ゛した、そして田圃しているのが年寄りが殆ど幾ら機械化されたと言っても年寄りにはキツイ仕事だと思う、一年中休みなくこき使われては田圃が可哀そう。反対に草ばかりはやしている田圃もアチコチに見える、両極端。の中を通る道筋の家は相はの時代は土と瓦の家だったが今や築七十年八十年の家がてんてんとしか道沿いに残って居ない、二三十年前に写真撮っとけば良かったと残念に思う。家に関しては昭和までの趣など本当にすくな行くなって居る。跡何年持つかなと思える家ばかり残っている。これも時代の移り変わりだ。



コメントを投稿