一日何とか生きているだけの事で何も出来ない

朝起きてから夜寝るまでの間何をしているのかと思うと何もしていないので情けない生き方している、こんな生き方するとは四年前までは考えもしなかった、一日の起きている時間の三分の二は布団に凭れて居るだけの生活している、横に成っても眠いだけで少しも眠れないし、パソコンの前に座って居ても腿膝足と痛いだけの時間潰しである、施設に入り寝ているだけの人達多いと聞くがそれに良く似た毎日の生活ぶりである、しかしまだすることが有るので人生を終わりにはしたくないから月に二三回の病院通いしているのである、いつかはあの世に行くだろうが親父に似ると長生きの加計であるからまだ少しは時間有ると思いのんびりし過ぎかな、然し七月八月の入院でのリハビリの被害がこんなにひどくなるとは思っても居なかった出来事である。入院する前の診察日に橋本にに入院させてほしいと高石さんに頼み、相談室に行って橋本に入院したいとの事情説明している、高石さんが相談室に行き相談するように言ったから相談しに行ったが何の効果も無かった。