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竹島の日、負け犬の遠吠えか

2013-02-23 15:41:19 | 日本の政治
島根県がやっている竹島の日は負け犬の遠吠えと同じである。1955年頃までは竹島付近に漁に日本人が行っていたらしいがそれ以後行けなくなっている。当時の大臣、代議士連中は何も言わず、しなかった、から現在に続いている。李ラインで日本の漁船が韓国に拿捕されても新聞が報道するでけで政治家、自民党の連中は何をしていたのか。また北方領土でもソ連に漁船が拿捕されても自民党の連中は何もできなかったし、しなかった。それと同じである。竹島付近で漁が出来なくなって以後日本人は竹島に上陸した人間居たか。何も行動せずに後になって日本の領土と主張しても韓国は相手にしてくれないだろう。領土なら何のために自衛隊が有るのか。国を守るために有るのだろう。自衛隊使えよ。何もせずに遠いとこで日本の領土と行っても相手が反応しめさない。韓国は竹島の日に島根に抗議にきたのだから島根も韓国に団体で島根県の土地だと団体で抗議に行く覚悟有るのか。講義にもよう行かずに口先だけでは韓国に舐められているよ。日本は何も行動出来ないと思われている。元は自民党が作った流れである。責任は自民党にある。