2018年3月13日(火) 晴
(これは3月12日の登山情報です)
西脇市黒田庄町へ行ってきました。黒田官兵衛生誕の地とされる地です。ほかの事で西脇市の
HPを見ていたら、この山の紹介がありました。今日は黒田城址探索と見張り櫓とされる場所へ
の軽登山です。
黒田官兵衛生誕の碑と登山口の標柱 右画像の奥の橋を渡ります。
事前準備のコース図です。
鉄扉を開けて中に入り、しばらく歩くとまた登山道ゲートがあります。
登山の場合はここから山に向かうが、黒田城址は稲荷神社の鳥居の向こうにある。 これが黒田城址。
城址・城跡は山の上にあると但馬人は考えがちですが、黒田城址はすぐ近くの高台にある。
そういえば、小野市のある城跡も田んぼ・畑の続きのような場所にあった事を思い出した。 城址からの展望。
そして 登山ゲートに戻り、見張り櫓への1キロ少しの山道へ。 大日如来と植林の山道。
愛想のない植林の道はやがて展望の道へ。
キツイ急坂の先に・・・
展望は良いが狭いピークの「見張り櫓」に到着。
その時代毎日何もなければなにもないここえ見張りに来ていたんでしょうか。
まだ先にここより高い岩場のピークが見えます。 心揺れましたが、後の事を考えて今日はここまで。
これが見張り櫓のピーク・・・ 下山途中から確認しました。
約1.1キロ 休憩・デジカメ時間をいれて約1時間40分ほどの探索でした。
(これは3月12日の登山情報です)
西脇市黒田庄町へ行ってきました。黒田官兵衛生誕の地とされる地です。ほかの事で西脇市の
HPを見ていたら、この山の紹介がありました。今日は黒田城址探索と見張り櫓とされる場所へ
の軽登山です。
黒田官兵衛生誕の碑と登山口の標柱 右画像の奥の橋を渡ります。
事前準備のコース図です。
鉄扉を開けて中に入り、しばらく歩くとまた登山道ゲートがあります。
登山の場合はここから山に向かうが、黒田城址は稲荷神社の鳥居の向こうにある。 これが黒田城址。
城址・城跡は山の上にあると但馬人は考えがちですが、黒田城址はすぐ近くの高台にある。
そういえば、小野市のある城跡も田んぼ・畑の続きのような場所にあった事を思い出した。 城址からの展望。
そして 登山ゲートに戻り、見張り櫓への1キロ少しの山道へ。 大日如来と植林の山道。
愛想のない植林の道はやがて展望の道へ。
キツイ急坂の先に・・・
展望は良いが狭いピークの「見張り櫓」に到着。
その時代毎日何もなければなにもないここえ見張りに来ていたんでしょうか。
まだ先にここより高い岩場のピークが見えます。 心揺れましたが、後の事を考えて今日はここまで。
これが見張り櫓のピーク・・・ 下山途中から確認しました。
約1.1キロ 休憩・デジカメ時間をいれて約1時間40分ほどの探索でした。