タンザニアでボランティアをされている75歳の桑波多さんより先に送ったのこぎりの
お礼状と近況報告がエアメールで届きました。アフリカが蘇えってきました。
閉鎖されて孤児院の活動は終了して、現在は近くの別の「ムサマリア」という独立系の孤児院での活動に変わられているようです。そこで飼っている鶏の小屋作りに送ったのこぎりがお役にたっているようです。よかった!!
同封の写真が孤児院だそうです。孤児は38名、5歳から15歳まで。
余談ですが、のこぎりを送るときに日本の新聞を「朝刊」同封しました。
手紙に活字に飢えていたので隅から隅まで何度も読んだと書いてありました。
お役にたててよかったのと、なんだかその気持ちが分かりジンと来ました。
がんばれ日本の75歳ボランティア!!