
こんな治療らしいです。
踵が痛くて散歩しても、その後から踵がつけないぐらい痛みます。もちろん次の日の朝は階段もまともに降りる事が出来ません。
リハビリが一番らしいのですが、とにかく痛みを取りたい。
そこである方から紹介されて、動注治療をする事になりました。残念ながら自主診療です。
踵にカテーテルを通して何かの液体を注入。ベッドに寝ていますので足は見えません。しかし何か冷たい液体が血管らしきところに入っていています。
先端が痺れてきます。痛みもあり。先生曰く「悪いところに入って行っていますので、効いていると言う事ですよ」と。
そのまま針で刺されている痛みが続きました。しかし実際にはとっくの昔に治療は終わっていて、痛みの残存?だった。
帰りは少し腿まで痺れていました。もうすぐにでも運動していいそうです。さて一週間ぐらいで痛みが取れるようです。またその時にご報告します。GGは疲れました(笑)