定年だ!!世界一周

サラリーマン36年、
いよいよ念願だった世界一周に出発2015年4月1日
2016年1月22日219日間27か国達成

図書館で奮闘中

2016-06-30 13:15:12 | その他日常

明後日の講演会の原稿を書いています。
それからアフリカの動物や鳥の名前を調べています。
なかなか大変wwww

ところがこの図書館、電源が使えないのでパソコンが電池切れ、3時間しか作業が出来ません。今どき電源を使わせないとは(泣)

佐倉市頑張れ!

BIG大当たり?

2016-06-24 18:07:45 | その他日常

世界一周の間に毎週自動継続購入していたBIG.

久しぶりに調べてみると昨年の7月に当たっていた!

万歳万歳万万歳!!

早速寄付しよう。当選金額は9,000円でした。

これではオレオレ詐欺も来ないが、アフリカだったら一年間学校へ行けるぞ!!

 


千葉県生涯大学校佐倉印旛地区同窓会で

2016-06-23 18:11:39 | 講演会受付

(千葉のキャラクターチーバくん)

7月2日土曜日9時50分から11時40分まで講演させて頂きます。

場所は佐倉市中央公民館 48名の方が来てくれるそうです。

少し余裕があるようなのでお越しになる方は当方までメールください。

パワポ作っていたら、いろいろ思い出しました。昨年の今日は

ウガンダの赤道を見に行っていたようです。


支援が毎月自動で出来ることになりました

2016-06-21 09:31:30 | タンザニア孤児支援の会


いろんな方から毎月自動的に口座から落とせないかとお問い合わせを受けました。
ゆうちょ銀行で相談したところ、ゆうちょ銀行に口座があれば手数料123円で毎月定額を引き落としてタンザニア孤児支援の会に振り込める制度がありました。

「自動送金サービス」です。窓口で簡単に申し込みできます。私も先ほどしてきました。

桑波田さんの住所など
 

 



支援先 ゆうちょ銀行 支店018(ゼロイチハチ)普通 5971131        

    タンザニア孤児支援の会(タンザニアコジシエンノカイ)

 <ゆうちょ銀行からご入金の場合>記号:10190番号:59711311口座名:タンザニア孤児支援の会

 

桑波田さんの住所など

 

 

 

タンザニアの住所 Y.KUWAHATA   Msamaria P.O.Box 7343 Moshi Kilimanjaro,Tanzania

                  +255 765043997 現地に荷物を送るときの電話は 0765043997 です。

激励のハガキなども喜ばれると思います。

 

 

「定年だ!世界一周」で検索 カテゴリー「タンザニア桑波田さん」で活動報告をします

報告担当Mail : sekaiojisan@gmail.com 砂川


お弁当食べながら新幹線

2016-06-20 16:56:00 | その他日常

久しぶりの関西、なんだか新大阪駅は人で溢れていました^_^

昨夜の宴会での飲み過ぎがたたり、今日のゴルフはメチャメチャ(泣)

しかしなんだか久しぶりの新幹線にワクワクして、お弁当食べながら帰っています。

それにしても関西はオモロイ〜〜


こんな丸ビルも(笑)

paypal偽物メールに注意

2016-06-17 22:22:22 | その他日常

なんと世界一周で使っていたpaypal、クレジットカードの決済代行ですが、本日こんなメールがきました。iPhone買ったようだけど本当?と確認してきています。もちろん買ってないので、コールセンターへ電話。なんと偽物。よく見ると問い合わせのメール先がgmailだったりしています。英語が良く分からなくて良かった(泣)しかしこれが海外にいた時だったら、海外からコールセンターには掛かりにくいし、時差もあるから大変だったな〜〜
もう使わないのでpaypal解約しました。
電話さえ繋がれば、paypalの対応は良かった。しかしなかなか電話が繋がらない。

怖いな〜〜ネットの決済。

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Total: $863,98 USD
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Initial amount Currency €776,073 EUR
Currency final a

講演会の準備〜〜

2016-06-17 17:05:36 | その他日常


合気道の昔の仲間の方が紹介していただいて、7月2日生涯大学佐倉印旛地区同窓会学習会で私の世界一周を講演することになりました^_^

只今準備中〜〜
48名も来られるとのこと、しっかり準備しなくては、しかし頭と手が動かない(泣)


ナイロビからマゴソスクールが来日

2016-06-16 12:14:56 | その他日常


ケニアのナイロビの150万人と言われるスラム街に学校を作って運営していらっしゃる早川千晶さんが資金集めとアフリカの魅力を広めるために今年も全国ツアーを行っています。

昨日は東京に来られたので、麻布のアフリカンレストランに行って来ました。

私は世界一周の途中、ケニアでこのスラム街キベラに行って、マゴソスクールを見てきました。なんと生徒は600人、親を亡くした孤児、売られた子どもたち、性的虐待を受けた子どもたちなど、ありとあらゆる困難にあった子どもたちの拠り所の学校です。詳しくはホームページを。
http://magoso.jp/
毎年早川さんは日本中を回って、資金を集め、そのお金で学校を20年も運営しています。

今回は創立者のリリアンとスラム街出身のオギラ先生もご一緒です。

挨拶に行くと、私の顔を覚えておられて、しばしハグ〜〜

是非皆さんの近くで開催されましたら、お越しください。そして支援もよろしくお願いします。

私も桑波田さんのタンザニアの孤児支援とマゴソスクールを支える会の両方を少しばかり支援させていただいております。



アルゼンチンから素敵な贈り物届く

2016-06-13 17:47:43 | その他日常


アルゼンチンの合気道銀龍館の道場主フェルナンド先生とお父様マニュエルさんから、心のこもったお手紙とワインが送られてきました。
昨年末、世界一周の途中にブエノスアイレスで合気道の稽古と宿泊でお世話になりました。そしてお礼にプレゼントを送りましたが、郵便事情で3度目もまだ現地の税関にありますが、届いてはいません。それなのにその後にアルゼンチンから先生とお父様が来られて少しだけ東京を案内しただけなのに、お礼が送られてきました。申し訳ありません。どうしたらアルゼンチンに荷物が届くでしょうか。(泣)

桑波田さん講演会 講演内容

2016-06-10 14:54:11 | タンザニア孤児支援の会

タンザニアの孤児院を支援する桑波田さんの講演会

ご出席頂いた飯田さんが当日の講演会を正確にレポート頂きました。ありがとうございます。

 2016年5月21日(土)、タンザニアの孤児院を支援されている、桑波田恭行さんの講演会に参加しました。桑波田さんは70歳を過ぎてからタンザニアに渡り、以後5年に渡って現地の孤児院と子供たちのためにボランティア活動をされています。
 4月11日に放送されたテレビ東京「世界ナゼそこに?日本人」で紹介されたことがキッカケとなり、その活動を支援したいという人が次第に増えてきています。
 今回紹介するのは、約1時間30分におよぶ講演会の内容をまとめたものです。テレビだけでは伝わりきれなかった、現地での情報や桑波田さんの子供たちへの想いが語られています。

テレビ東京ホームページ:「世界ナゼそこに?日本人」バックナンバー


イメージ 2


「アフリカで一緒にボランティアはどうでしょうか?」


ーー本日は桑波田さんの報告会に参加いただきありがとうございます。テレビの放送後に多くの反響があり、その中に直接お話を伺いたいという要望がたくさんありましたので、タンザニアへ向かう準備中の一番忙しい時だったのですが、無理をお願いして今日はお越しいただきました。今回のテーマは「アフリカで一緒にボランティアはどうでしょうか?」です。まずお住まいになっているタンザニアですが、どのような国なのでしょうか?

桑波田恭行(以下、桑波田)さん
 タンザニアはテレビで紹介されているように東アフリカの中でも一番貧しい国です。国の経済状態と関係しているのですが、何しろ孤児が多いところで、僕も骨を埋める覚悟でタンザニアでボランティア活動をしています。
 タンザニアはキリマンジャロに登山する人たちのベース基地にもなっている観光地で、標高も割と高く、気温も30度ぐらいで推移している気候的にも良いところです。しかし非常に貧しい国で孤児も多く、泥棒が職業になっている人が多いような国です。

ーータンザニアの子供たちはどのような状況なのでしょうか?

桑波田さん
 タンザニアには戸籍制度がなく、結婚して子供が生まれても、親に経済力がないから育児放棄するわけです。それで孤児がどんどん増えて、ストリートチルドレンになって街で生活する子供が多いんですね。もちろん両親が亡くなった子供もいますけれども、僕が見ているかぎり孤児になった理由はそういった理由が多いです。
 以前活動していたムコンボジ孤児院で、子供たちに自分のルーツを聞いたら、自分の生年月日も分からないというので、大体何歳ぐらいか見当をつけてリストに書いていました。なので就職するのも難しいんです。
 今関わっているムサマリア孤児院には43人の孤児がいますが、その子たちにはリストを書かせたので、生年月日は一応分かります。今度は出身地など、一人ひとりがどういうルーツで孤児院に来たのかを調査するつもりです。そのことを知らずに大人になるというのは、本人にとって良くないと思うので。

ーー昔タンザニアは社会主義国だったとお聞きしましたが。

桑波田さん
 タンザニアが独立した時に、ニエレレ大統領が共産主義を採用したのですが、10年ぐらい前に資本主義に変わったことが影響していると思うんです。今の自由主義になってから孤児が増えたような気がします。自由競争の中で食料がないから、親たちが子供を捨てるというパターンに変わってしまったんですね。だからこれからも孤児が増えていくと思うんですね。
そういう意味では自由主義は本当に良いのかなって思います。
 それは先ほど言ったように、共産主義から資本主義に変わってきたから、周りの国と比べて遅れているんですよ。例えばケニアは比較的裕福なので、親が費用を出して学校に通わせることができるんですね。だから犠牲になっているのは子供たちで、そういう子供を集めて孤児院で保護しているんです。日本だったら孤児でも義務教育は受けられますが、タンザニアには義務教育は無いし、お金がないと学校に通えない。
 僕は生きていくためにご飯を食べさせる、ということをしているわけです。要するに人間として生きていくことを支援しているわけです。

ーーテレビでも若い頃のお話が出ていましたが、仕事は何をされていたんでしょうか。

桑波田さん
 建設会社で測量士をしていました。三角点から測量して、道路を作るための地図を作るという基礎的な仕事をしていたんですね。
 三角点は国境を決めたりする国の基準になるもので、最初に作るものなんです
(注:三角点とは三角測量を行うための基準点のこと。経度・緯度・標高の基準になる)。大体3kmぐらいで整備されていて、アフリカでは植民地時代に三角点を作って、国境線を勝手に決めて分けあったんですね。
 その仕事を僕はJICAの一員として行っていました。JICAでは技術開発援助を無償で行っています。魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える……つまりモノを与えるのではなく、モノの作り方を教える、というのがJICAの基本理念なんです。


「すべてを失って丸裸に」


ーーどうして70歳を過ぎてからタンザニアに行かれたんですか? 

桑波田さん
 最初はタンザニアの測量局で測量士として教えようと思っていたんですよ。ところが歳が歳だからと断られちゃったんです。それで何かボランティアはないか相談したら孤児院があるということで、ムコンボジ孤児院に行くことになったんですね。
 ここには4歳の子供から14~15歳ぐらいの中学生まで30人ほどの孤児がいました。中には学校もあって、専門の先生が教室で授業をしていたのですが、小学校4~5年頃の内容をみんな一緒に教えていました。だから下の子は内容が難しすぎて分からない、といった状況でした。
 
ニワトリ小屋を作ったのは、例えば朝食はパン二切れを水で流し込んで終わり、というのを見て、これじゃ育ち盛りの子供たちが可哀想だと思ったんです。でもやっとニワトリが卵を生み始めた矢先に強盗に遭って、仕方なく一旦帰国して再びタンザニアに戻ってみたら、孤児院は閉鎖されていて、鶏をはじめニワトリ小屋を作ったノコやカナヅチ、ノミといった道具や、衣類や書類など全部なくなっていたんです。

ーー最初に活動されていたムコンボジ孤児院は閉鎖されたわけですね。

桑波田さん
 すべてを失って丸裸になって、そこから1~2km先にあるムサマリア孤児院にたどり着きました。僕が最初に行った時には38名いて、電気はなかったけど寝るところがしっかりしていたので、あとは食べることだけ心配すればいいと思いました。
 でも貧しくて小学校に通えない子供が3人いて、その時ちょうど年金が入ったばかりだったからすぐ学校に連れて行きました。小学校に通わせるのも大変で、学校の規則で靴から制服まで買い揃えないとならないし、朝10時頃にウージという豆を挽いて茹でたものが朝食として出たりするので、学費が高いんです。日本円で約1万円ぐらいですが、親が経済的に余裕がなくて学校に行かない子もけっこういるんです。しかし、最低限小学校に通わないと、公用語であるスワヒリ語を学べなくなってしまいます。とにかく最低でも小学校ぐらいは出させてあげたいと思っているんですけどね。
 中学生になると、10~20kmも離れた中学校に行くんですが、そこは寄宿制度になっていて団体生活をします。そこに通わせるためには恐らく一人5~6万円はかかります。そのためのスポンサーを一人につき一人見つけなければならないんですよ。スポンサーになるのは現地の人もいれば外国人もいます。僕はそこまで面倒を見られないから……というのは僕の年金を全部注ぎ込んでも足りないぐらいなので、今の段階ではそこまでは考えないようにしています。
 実は担当の役所があるので、孤児院は授業料を無料にして欲しいと相談しに行ったんです。そうしたら予算がないからダメと断られました。でも最低でも孤児は無料にするべきで、このことは言い続けなければならないと思ってます。これは世界の常識だと僕は思ってます。

ーー以前活動されていたムコンボジ孤児院の資金はどこから出ていたんですか?

桑波田さん
 ロンドンにある支援団体が援助していて、活動資金を一年分まとめて送っていたんです。ところが職員が横領していたのが分かって、援助を止められてしまったんです。ムコンボジ孤児院では30人ぐらいの子供に対して職員が5~6人もいて、職員が給料をもらっていたんですよ。車も4~5台あったし、それにコンピューターもあって……支援金を食い物にしていたんですね。閉鎖してから調べて分かったんですが、それを知っていたら僕は支援しなかったかもしれません。
 このことで僕が学んだのは、決してお金を渡してはダメだということです。僕は現金を直接渡したことはなくて、例えば肉が欲しいと言われたら肉を買いに行くんです。渡したら何に使うか分からないですから。
 ムサマリア孤児院の場合は、スタッフの女性2人はボランティアなんですよ。ちゃんとした孤児院はそうやってボランティアとして活動しているんですね。でもスタッフが僕に腰巻きを買ってくれってねだってくるんですよ。僕はあくまで子供を支援していて、大人を支援する気はないからダメだよって断っていたんだけど、あまりにも可哀想だから結局腰巻き買ってあげましたどね(笑)。

ーー孤児院が閉鎖された後、子供たちはどこに行ったんですか?

桑波田さん
 恐らくもともと住んでいたところに帰されたんだと思います。一番可能性があるのは市場だと思います。というのは、市場には多くの人がいて、物がたくさんあるから、何とか生きていけるんですよね。でも孤児院にいた子供たちには何の責任もなくて、全部職員たちが悪いんだから。本当はしっかり罰を与えないといけないと思うんだけれどね。


「本当に死ぬかと思うぐらい拷問を受けました」

 

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 タンザニアは貧しい国で治安も悪く、桑波田さんも何度もスリや強盗に合いながら辛抱強く活動されています。子供たちの笑顔を見ると頑張れるというその姿勢には、ただただ感銘を受けるばかりでした。
 桑波田さんは5月末にタンザニアに帰られましたが、テレビでは伝わらなかった子供たちへの熱い想いや、現地の大変貴重なお話を聞くことができました。帰国準備でお忙しい中、講演会を開催していただき、誠にありがとうございました!

※桑波田さんへの支援先は、タンザニア孤児支援の会(ブログ「定年だ!!世界一周」)をご覧ください。





 

 

 






 

 

小川菜摘

 

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