「明日晴茶紹介FB」を参考にさせていただいたのと、
ご近所のお茶屋さんで紹介されて…
とても気になる存在でした。
お茶屋(むらい萬香園)さんでは「試飲」もさせていただきました。
「『茶筒の絵』も楽しいですよと」教えられ、
蓋を開けたら、また絵が出てきます
(購入後、我が家で撮ったパッケージです)
この季節「旬の生アスパラ」は、我が家の食卓にもよく乗ってます、
ただ「伊賀産」ではなかった…
家人の実家でも40年ほど前か、試験的にアスパラを作っていたという記憶は微かに残っていますし、
春の早朝、ニョキニョキ育つアスパラ採りの作業は大変だった、と聞いた記憶もあります…
2021年の今、「伊賀産アスパラ」が大いに注目されていることが嬉しく、
しかも、使いたくても使い切れない「アスパラの(下の方の)茎」、
その利用法が「お茶」
これは若者に寄る画期的な一大プロジェクトがあったんだろうなぁ…と思いを馳せると
微力でも「伊賀産アスパラ」を応援したくなって、
その副産物である「明日晴茶」を購入した次第(笑)。
先ず、「水出し」で(お湯ならもう少し時短にはなるかな…)
手間をかけて乾燥・焙じられたであろうアスパラの茎…
じっくり風味を出しましょう~~
これはねぇ、時をかけて味わうのがいいと思います、
せわしくしないで、ゆったりと…
お鍋で煮出して、ほんの少々塩を足して(私的には、「藻塩」などがベストかも)
「スープ」もいかがですか?とのこと…
急遽、自分ちの小さな鍋で煮出したのでイメージはゴメン (撮影用ではないので(笑))
地味ぃに、でも美味い「明日晴(アスパラ)スープ」ですよ(笑)。
ただ日常使いはしんどいです、
開発費やら手間やら込みの価格の1620円ですから、、、
伊賀にもこんなエエもんあるよ!という🎁贈り物なんかがいいかな(あくまでも個人的感想ですスミマセン)。
いつかきっと、もっと流通してリーズナブルになることを
採れ立て「伊賀産アスパラ」 乞ご期待!
2021/7/5 追記
「あんな嫁に農業はできない」と言われても「かっこいい農家」で・・・
ご近所のお茶屋さんで紹介されて…
とても気になる存在でした。
お茶屋(むらい萬香園)さんでは「試飲」もさせていただきました。
「『茶筒の絵』も楽しいですよと」教えられ、
蓋を開けたら、また絵が出てきます
(購入後、我が家で撮ったパッケージです)
この季節「旬の生アスパラ」は、我が家の食卓にもよく乗ってます、
ただ「伊賀産」ではなかった…
家人の実家でも40年ほど前か、試験的にアスパラを作っていたという記憶は微かに残っていますし、
春の早朝、ニョキニョキ育つアスパラ採りの作業は大変だった、と聞いた記憶もあります…
2021年の今、「伊賀産アスパラ」が大いに注目されていることが嬉しく、
しかも、使いたくても使い切れない「アスパラの(下の方の)茎」、
その利用法が「お茶」
これは若者に寄る画期的な一大プロジェクトがあったんだろうなぁ…と思いを馳せると
微力でも「伊賀産アスパラ」を応援したくなって、
その副産物である「明日晴茶」を購入した次第(笑)。
先ず、「水出し」で(お湯ならもう少し時短にはなるかな…)
手間をかけて乾燥・焙じられたであろうアスパラの茎…
じっくり風味を出しましょう~~
これはねぇ、時をかけて味わうのがいいと思います、
せわしくしないで、ゆったりと…
お鍋で煮出して、ほんの少々塩を足して(私的には、「藻塩」などがベストかも)
「スープ」もいかがですか?とのこと…
急遽、自分ちの小さな鍋で煮出したのでイメージはゴメン (撮影用ではないので(笑))
地味ぃに、でも美味い「明日晴(アスパラ)スープ」ですよ(笑)。
ただ日常使いはしんどいです、
開発費やら手間やら込みの価格の1620円ですから、、、
伊賀にもこんなエエもんあるよ!という🎁贈り物なんかがいいかな(あくまでも個人的感想ですスミマセン)。
いつかきっと、もっと流通してリーズナブルになることを
採れ立て「伊賀産アスパラ」 乞ご期待!
2021/7/5 追記
「あんな嫁に農業はできない」と言われても「かっこいい農家」で・・・
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