【沖森邸deお雛様】(上野中町)
ここでは、「草餅の焼いたん!」たっちゃん自ら焼いてくれてました。
この方も旧知の人物。
「伊賀上野城下町のおひなさん」の発起人であり実行委員長でもあり、
10数年前、一緒に県内のおひなさんイベントを実地見学に行きました。
よくぞここまで続いてくれた!と感謝ばかり也。
『2010年の伊賀上野城下町のおひなさんの様子』、
これを見ていると、あのお店このお店…思い出がいっぱい詰まってます。
センチメンタルはここまで、では2023年現在へ戻りましょう~~
床の間にお雛様、小さなちりめん細工のお雛ちゃん、
手作り小物の販売もあって、どれもこれも可愛いのなんのって、ぜひ
【湖月堂】(上野中町)
「丁稚ようかん」といえば「湖月堂!でしょ」といわれるほどの定番品!
お店の中に入れば、風情のあるお菓子はいっぱいあるのですが、
ともかく今回の目的は「丁稚…」。
店頭のウィンドウにはお雛様いらっしゃいますよ。
【養肝漬 宮崎屋】(上野中町)
下記記事に触発され(笑)、「沖森邸」の斜め前のここを訪問!
「伊賀の酒旅」ミニコミ誌にも掲載。
「ベーグル①dawnさん blogより」
「ベーグル②伊賀ポータルより」
これはホッと温めればより美味しく戴けそう、お洒落なお味で、
和風のお総菜などと一緒に食しても合いそう(個人的感想なのであしからず)。
娘はたいそう喜んでおりました(笑)。
では「御殿雛」ですが、
今年はちょっとじっくりそれぞれの「お顔」を見ていました…
みんな表情が違うんです、見てたらこちらまで笑っちゃうほど表情豊かなんです。
ぜひ、じっくりとご覧あれ。
そして「雛漫才」、芭蕉の句と共に~~
こちらも時代は古い、お雛様の頭飾りの細工が素晴らしい。
訪問日は2023/2/18(土)だったのですが、
この日は「語り部養成講座4回目/町巡りの日」でした。
その帰り道に知人と「お雛巡り」をしていたのです。
時系列が滅茶苦茶ですが、午前スタートのハイトピア伊賀では
「はくほう幼稚園」の子たちの「おひなさん」いっぱい!
行く折があったらぜひ、見てください、かわいいですよ(笑)。
ではまた
ここでは、「草餅の焼いたん!」たっちゃん自ら焼いてくれてました。
この方も旧知の人物。
「伊賀上野城下町のおひなさん」の発起人であり実行委員長でもあり、
10数年前、一緒に県内のおひなさんイベントを実地見学に行きました。
よくぞここまで続いてくれた!と感謝ばかり也。
『2010年の伊賀上野城下町のおひなさんの様子』、
これを見ていると、あのお店このお店…思い出がいっぱい詰まってます。
センチメンタルはここまで、では2023年現在へ戻りましょう~~
床の間にお雛様、小さなちりめん細工のお雛ちゃん、
手作り小物の販売もあって、どれもこれも可愛いのなんのって、ぜひ
【湖月堂】(上野中町)
「丁稚ようかん」といえば「湖月堂!でしょ」といわれるほどの定番品!
お店の中に入れば、風情のあるお菓子はいっぱいあるのですが、
ともかく今回の目的は「丁稚…」。
店頭のウィンドウにはお雛様いらっしゃいますよ。
【養肝漬 宮崎屋】(上野中町)
下記記事に触発され(笑)、「沖森邸」の斜め前のここを訪問!
「伊賀の酒旅」ミニコミ誌にも掲載。
「ベーグル①dawnさん blogより」
「ベーグル②伊賀ポータルより」
これはホッと温めればより美味しく戴けそう、お洒落なお味で、
和風のお総菜などと一緒に食しても合いそう(個人的感想なのであしからず)。
娘はたいそう喜んでおりました(笑)。
では「御殿雛」ですが、
今年はちょっとじっくりそれぞれの「お顔」を見ていました…
みんな表情が違うんです、見てたらこちらまで笑っちゃうほど表情豊かなんです。
ぜひ、じっくりとご覧あれ。
そして「雛漫才」、芭蕉の句と共に~~
こちらも時代は古い、お雛様の頭飾りの細工が素晴らしい。
訪問日は2023/2/18(土)だったのですが、
この日は「語り部養成講座4回目/町巡りの日」でした。
その帰り道に知人と「お雛巡り」をしていたのです。
時系列が滅茶苦茶ですが、午前スタートのハイトピア伊賀では
「はくほう幼稚園」の子たちの「おひなさん」いっぱい!
行く折があったらぜひ、見てください、かわいいですよ(笑)。
ではまた
伊賀鉄道や三重交通バスでお越しいただくのが望ましいですが、現実は自家用車で訪れる人が多いので、上野市駅前駐車場の駐車可能台数があまり多くない中では、伊賀鉄道から南のエリアでタイムズなどの民間駐車場整備を促す政策誘導も必要に思えます。
私のブログにもふれていただき、ありがとうございます。
そして、誰かが食べていると「おいしそう~~」ってつられる人も多い(笑)。
なんぼでも「サクラ」しますがな、なんてね。
それぞれの和菓子屋さんがすごくいいモノを作ってくださってるのでここに住む者もとても嬉しいです。
「お雛さんだ、芭蕉さんだ、忍者だ~~」って、選ぶ楽しみもありますしね。
ただ、昔ながらの通りで狭いのと一方通行がたまにある。そのせいで大変危険な思いをすることもあります。
1km足らずの街道に数軒の和菓子屋さんがありますから、ぜひ車はどこかに止めてゆっくり1軒ずつ歩いていただきたいものですね。
最近、観光某課の方々、ぜんぜん街中に来てくれません、要望を話すチャンスも少なくなって…と嘆きが漏れ聞こえます、ほんと何とかならないものかと、、、