裏の山では連日 真竹(まだけ) がボンボン出てきてます。
地上に20センチくらい出たのを足で蹴っ飛ばして折れたのを拾って帰ります。手で折るより簡単なんです。
山にも持ち主がいるのでしょうが(天神様とかお寺)誰も管理しない。
我家の周りは竹やぶにしたくないので毎日毎日見回って
ポキンバサッ!ポキンバサッ!音をさせてほとんどの竹の子は倒したままにします。
たまには食べるかな~?と思った時だけ持ち帰ります。
昨日は余りに立派なのがあったので弟に送ってやりました。
今日、着いたよありがとうと電話ありましたが
なんと!食べられるようにするのにどうしたらいいか分からないと!!
まぁ?竹の子の処理の仕方知らんかった? 山育ちのはずだけどな~
親がしてるのを見てただけでやったことないとか。
電話で、大の男にああしてこうして・・・分かった?指切らんように気をつけなさいよと念押ししました。
気温が高くなると茹でて送るなんてことはできないし、弟の3人の子供たちにも手伝わせるといいなという思いなんですが・・・
明日は広島の甥にも送ってみようかなと思ってます。やっぱりどう処理するの?って聞いてきそう。
私は子供の頃から知ってたけどねぇ。。。