京都の八幡に住んでいた頃です。
ココは母の再婚相手の実家みたいな家。
大阪まで働きに出る母の帰りをいつもこの家で待っていました。
この後妹が、年子で弟が生まれました。
妹は可愛かったけど弟はどうだったのか‥記憶が曖昧です。
そうそう、弟は斜頸とかで母は必死になって大阪の病院まで通ってましたね。
斜頸…漢字が違ってるかも知れませんが、首が傾いたままになる病気です。
ほとんどは自然に治るものらしいのですが、万が一そのまま固まってしまったら
不具者(こんな言葉使っていいのか?)になってしまう
毎週首のマッサージに、妹を背負い弟を抱いて…
私も付いて行ってたような記憶ありますが、楽しい事は覚えていても
嫌な出来事は忘れているようです。
この頃の母親が嫌いでした。
ココは母の再婚相手の実家みたいな家。
大阪まで働きに出る母の帰りをいつもこの家で待っていました。
この後妹が、年子で弟が生まれました。
妹は可愛かったけど弟はどうだったのか‥記憶が曖昧です。
そうそう、弟は斜頸とかで母は必死になって大阪の病院まで通ってましたね。
斜頸…漢字が違ってるかも知れませんが、首が傾いたままになる病気です。
ほとんどは自然に治るものらしいのですが、万が一そのまま固まってしまったら
不具者(こんな言葉使っていいのか?)になってしまう
毎週首のマッサージに、妹を背負い弟を抱いて…
私も付いて行ってたような記憶ありますが、楽しい事は覚えていても
嫌な出来事は忘れているようです。
この頃の母親が嫌いでした。