WPS(Libre)-Office

Wikipediaによると

WPS Officeは、中国のソフトウェア会社の金山軟件（Kingsoft Corporation）の子会社である

金山弁公軟件（Kingsoft Office Software Corporation Limited）が開発、販売するオフィススイート製品である。

日本では同社のジョイントベンチャーであるキングソフト株式会社が販売、サポートを行っている。

WPSの名前は構成している各ソフトウェアの名称「Writer」「Presentation」「Spreadsheets」の頭文字に由来する。　とあります

表計算ソフトに限って言えば　MS-Office　EXCEL　が主ですが

WPS-Spreadsheets、Apache OpenOfficeCalc、LibreOffice-Calc、GoogleChrome-Spreadsheetsなどがありますが

私はMS-Office-EXCELが専門でちょっとした文章もEXCELでかきます

高校野球の個人記録・チーム記録を集計するのにEXCEL-マクロを駆使して自動化していました

COVID19以降高校野球そのものを観られなくなり集計もできません

EXCELは現在、毎日のブログ閲覧件数を集計し翌月1日にグラフ化しています

これにはEXCELマクロを使うことなくできます

いままで2003,2007,2010,2016,2019と各版を購入してきましたが

ブログ閲覧件数集計表は無料のLibreOfficeでも可能でEXCELである必要はありません

2019を最後にEXCELを卒業となります

WPS-SpreadsheetsやGoogleChrome-SpreadsheetsはOffice-365のようにオンラインでログインして使うようです

Office-2019のようにオフラインでパソコン単独で使用できるLibre-Officeが今後の課題(有力選択肢)のようです