瀬名川通信

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3億キロ

2010年06月14日 10時16分26秒 | 備忘録
はやぶさ帰還でイトカワが一躍有名になった。
静岡新聞今日の記事にはなかったが、3億キロとある。
光の速度で100秒かかる距離だ、ところが公転しているようでwikipediaによると
近日点距離 (q) 0.953 AU
遠日点距離 (Q) 1.695 AU
公転周期 (P) 1.52 年
自転周期 12.132 時間
三軸径 535 × 294 × 209 m
直径 330 m
とある(注:AUは地球<>太陽間約1.5億キロとか)ちなみに地球<>月は38万キロとか
地球と同じように公転しているのなら近地点、遠地点距離も出してほしいものだ
しかし直径 330 mとは極少極まりない、よくもそんなところへ到達し帰還を果たしたものだ。
大気圏突入し燃え盛る本体と分離しパラシュートを開きオーストラリアへ着地ですと?
むちゃ原始的方法で帰って来たものだが、40年前には人間が月から帰還した方法に似ている。
そう考えるとますますアポロはあやしい?
添付イトカワ、地球、火星の公転図、wikipediaより転記
I-イトカワの軌道(E-地球、S-太陽、M-火星)
15:00追記:残務完了
1.危険物・貴重品業者委託3,000円
2.バッテリーVG121コジマで購入10,980円(悔しいなあネット販売より1500円以上高価)