はやぶさ帰還でイトカワが一躍有名になった。
静岡新聞今日の記事にはなかったが、3億キロとある。
光の速度で100秒かかる距離だ、ところが公転しているようでwikipediaによると
近日点距離 (q) 0.953 AU
遠日点距離 (Q) 1.695 AU
公転周期 (P) 1.52 年
自転周期 12.132 時間
三軸径 535 × 294 × 209 m
直径 330 m
とある(注:AUは地球<>太陽間約1.5億キロとか)ちなみに地球<>月は38万キロとか
地球と同じように公転しているのなら近地点、遠地点距離も出してほしいものだ
しかし直径 330 mとは極少極まりない、よくもそんなところへ到達し帰還を果たしたものだ。
大気圏突入し燃え盛る本体と分離しパラシュートを開きオーストラリアへ着地ですと?
むちゃ原始的方法で帰って来たものだが、40年前には人間が月から帰還した方法に似ている。
そう考えるとますますアポロはあやしい?
添付イトカワ、地球、火星の公転図、wikipediaより転記
I-イトカワの軌道(E-地球、S-太陽、M-火星)
15:00追記:残務完了
1.危険物・貴重品業者委託3,000円
2.バッテリーVG121コジマで購入10,980円(悔しいなあネット販売より1500円以上高価)
静岡新聞今日の記事にはなかったが、3億キロとある。
光の速度で100秒かかる距離だ、ところが公転しているようでwikipediaによると
近日点距離 (q) 0.953 AU
遠日点距離 (Q) 1.695 AU
公転周期 (P) 1.52 年
自転周期 12.132 時間
三軸径 535 × 294 × 209 m
直径 330 m
とある(注:AUは地球<>太陽間約1.5億キロとか)ちなみに地球<>月は38万キロとか
地球と同じように公転しているのなら近地点、遠地点距離も出してほしいものだ
しかし直径 330 mとは極少極まりない、よくもそんなところへ到達し帰還を果たしたものだ。
大気圏突入し燃え盛る本体と分離しパラシュートを開きオーストラリアへ着地ですと?
むちゃ原始的方法で帰って来たものだが、40年前には人間が月から帰還した方法に似ている。
そう考えるとますますアポロはあやしい?
添付イトカワ、地球、火星の公転図、wikipediaより転記
I-イトカワの軌道(E-地球、S-太陽、M-火星)
15:00追記:残務完了
1.危険物・貴重品業者委託3,000円
2.バッテリーVG121コジマで購入10,980円(悔しいなあネット販売より1500円以上高価)
静高野球部も満身創痍ですが、なんとかなりそうな気がしてきます。
最後の最後まで意地と忍耐と神頼み?で甲子園を
はやぶさ君に刺激されて理系を目指す高校生が増えるのでは。
関西への応援出張ご苦労さまでした。
満身創痍、まあ包帯程度です。
夏に頑張ってほしいですね
神頼み?ですか
神様、仏様、栗林さま
神様、仏様、増井さま
神様、仏様、日替わりヒーローさま
帰ったら夏が始まります、私にとっては毎年
三年生には最後の『夏』この日のために俺たちは輝くですね!
がんばれシズコウ!いかざあ甲子園!