レアメタル

留守にした昨日の新聞をみていたら
【レアメタル】争奪戦次世代磁石をめぐり　と題したコラムが目に留まった。
レアメタルは21種類(または36種類)あるらしい。今回は2回目と称し
１．インジウム(In)液晶テレビ画面透明電極に使用される
２．タングステン(W)自動車製造用金型、工具など超硬材料として使用される
３．ディスプロシウム(Dy)ハイブリッドカー生産に使用される
などが取り上げられている、連載第二回目とあるが一回目は前日ではないようだ。
著者は【小林久理真】静岡理工科大教授兼東北大客員教授とあり
磁気系金属が専門なようで次回から磁石用途に限り解説するとしている。
次回からは新聞を注目するとして、備忘録：第一回目を探せ
今日は図書館は休館だし、野球はオフ予定だし、雨だし困るなぁ
私がこの記事に注目したのは以前【ダイハツ】が開発した燃料電池がレアメタル
プラチナ、白金を使用しない(代用を発見した)方法が記載されたことが原因で
似たような(関連)記事かと思ったからだが、これはこれで注目してみよう。

6/11,05:00追記：この日は久しぶりに昼食を自宅でとり、
酒・煙草に備蓄があったため小遣いを使用する必要がまったくなかった。
ちなみに昼食は市販の【富士宮やきそば】で、同市販の【富士宮やきそばソース】
をたっぷり(やきそばがソースに浮くくらい)かけて食べた、辛いからい。