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瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
高校野球試合結果速報重視、
アウトドア情報主に川釣り

アマゴ釣り10

2016年07月28日 16時38分31秒 | アウトドアー
7時に家を出て45分には釣り始めた
いつもの合流点はチビアマゴ(8cm)が初めて掛かり放流
4時間かけてやっとニジマス19cm(塩焼サイズ)1尾
あとはアタリは沢山あるもののかからず逆に根掛り多発で補修作業に追われた。
家に帰るとネット裏から電話があり
『静高バスが定位置に無い、瀬名川のバイクもない、どこかで練習試合か?』
受けた女房は朝早くに釣りに出かけましたと答えたと言う。
真相はグランド状態が悪く予備日確保の清水庵原球場で守備練習、
午後はシズコウグランドでバッティング練習らしい。
さて昼は久し振りの『紀尾井』醤油ラーメン630円
1. 2. 麺はこんな感じ

アマゴ釣り#9

2016年07月14日 13時22分15秒 | アウトドアー
第九回目アマゴ釣り
やはり釣れるのはニジマスばかり
19cmのアマゴ(朱斑点付)がやっと一尾かかりました
ニジマスは21cmと22cmでした。
娘が来ているので食べ比べてもらいましょう。
ニジマス二尾目を釣り上げた時タモを紛失したことに気付き
忘れたのかさっき釣り針を結んだところまで戻り、ない
川に流されたかと下流に向かう、アユ釣り師が目の前を流れて行ったと言う
1キロメートルは下ったかと思いきや地図で見ると600mほどしかない
回収後息を切らし(ゼイゼイ)元の場所に戻った
 タモ紛失事件現場

梓川は冷たい

2016年07月13日 09時00分01秒 | アウトドアー
2003年ドイツ旅行にてリンダーホフに行く機会がありました
リンダーホフ(城)は改装中でしたが入場できるらしいと聞く
しかし城には入場せず近くの川で水遊びして帰った記憶がよみがえり
1.2. リンダー川
何が何でも梓川では川遊びをしようと決めていました
ところがあまりにも梓川の水流は冷たく深みまで行けません、
足首まで濡らして早々に退散してしまいました。
1.2.3. 梓川
早速追記:河童橋から穂高連峰を眺めながら女房は
(マッターホルンではないが)これはツェルマットと同じだと言う
私はNZのマウントクック村を連想していました。

ニジマス2

2016年07月09日 13時22分56秒 | アウトドアー
道志川に釣りに行っていたころニジマスもよく釣れましたが
割合としてはニジマス1:アマゴ4の割合でした。
道志川のニジマスは当時側線が見事に虹色ではっきりしていて
アマゴは朱色の斑点がパーマーク上にくっきり浮き出ていました。
先ほどの8件の写真を検証したところパーマークや側線でははっきりしません。
背ビレ尾ビレの斑点でニジマスは認識できるようです。
道志川での最大長はアマゴ25cm、ニジマスの27cmでした
道志川での釣りの時間最大は朝から晩まで(06:00~18:00)12時間ぶっ続けでした
朝飯・昼飯抜き帰ってから晩酌ですが東京勤務時代は仕事も忙しく
遊び(趣味の)時間も半端ではありませんでした、
そこえ行くと毎日サンデーの老後は何時でも行ける(いつも行かない)になってしまいました。
さてニジマスの判別方法が判明した今現場で確認できます
だからといってニジマスも持ち帰り晩飯のおかずに提供されることには変わりありません。
ニジマスは追い食いしますので一度バラシても二度三度同じ場所に餌を流せば釣れます
つまりいれば捕れるえものでもあります(つまり放流しても捕り尽される)
ヤマメやアマゴは追い食いをあまりしません、つまりバラセば次回になり来年になる可能性もあります。
だからアマゴ釣りは(ニジマスより)面白いと言えます。

アマゴかニジマス

2016年07月09日 08時14分24秒 | アウトドアー
ちかさんのご指摘によりニジマスを今更ですが調べてみました
これはニジマス。 背鰭、尾鰭に斑点がある。 パーマークはあるが色彩ははっきりしていない。
背ビレ、尾ビレに斑点があるのはニジマスのようです
4/26 1尾 アマゴ
5/20 1尾 ニジマス
5/25 ボウズ
6/8 3尾の内最小17㎝がアマゴ他の2尾はニジマス
6/10 1尾 ニジマス
6/15 4尾 すべてニジマス
7/5 2尾 22cmアマゴ、24㎝ニジマス
7/8 2尾 すべてニジマス
従ってアマゴ(又は養殖ヤマメ)は3回の釣行で3尾のみで他の11尾はすべてニジマスとなりました。
釣行はアマゴ釣りですが釣れたのはニジマスと言ったところですね。

入漁料

2016年07月06日 08時53分46秒 | アウトドアー
安倍藁科川漁業協同組合のHPによると
入漁料 全魚種
年鑑札 7,000円(期間は魚種、漁区、漁法により異なる)
日鑑札 1,500円(期間は魚種、漁区、漁法により異なる)
(年鑑札・日鑑札とも現場売1,000円増)
とあります、昨日の記事に#7とありすでに7回入川していますので
7000/1500=4.7ですから5回で元を越えたことになります。
こんなことは珍しく長良川や狩野川では土日のたんびに出かけていましたが
この13年間は年券購入後一二度出かけたきりでした。
鉄砲(射撃・狩猟)をやめてしまいましたのでアウトドアライフは
このアマゴ釣りと最近やっていませんが山菜採りだけになってしまいました。
山菜採りも母親がなくなり喜んでくれる人もいなくなりました。
諸般の事情によりその都度趣味も異なります、現在アマゴ釣り進行中で
昨日新たに二函のミミズ(アマゴ釣り餌)を購入し冷蔵庫に保管してあります。
つまりあと二度は釣り行決行の予定です。

アマゴ4

2016年06月15日 14時16分30秒 | アウトドアー
アマゴ釣り#6釣果は最高で四匹(尾)@玉川
上から
17.5cm
21cm
20cm
20cm
キッチンタオルが23cm幅あります
やはり20cmを越えるとそれなりに食い応えがあります。
玉川と言っていますが正確には落合地区になります。
合流淵で20cm2尾、何でもない岩場の瀬で21㎝1尾、ここは外せない場所(工事現場跡)で17.5cm
午後もう一匹を狙うもスカ、五匹には至りませんでした。
そう言えばアユ釣り師がたくさん居たなあ、しかもサイズはともかく釣れていたようです。