道志川に釣りに行っていたころニジマスもよく釣れましたが
割合としてはニジマス1:アマゴ4の割合でした。
道志川のニジマスは当時側線が見事に虹色ではっきりしていて
アマゴは朱色の斑点がパーマーク上にくっきり浮き出ていました。
先ほどの8件の写真を検証したところパーマークや側線でははっきりしません。
背ビレ尾ビレの斑点でニジマスは認識できるようです。
道志川での最大長はアマゴ25cm、ニジマスの27cmでした
道志川での釣りの時間最大は朝から晩まで(06:00~18:00)12時間ぶっ続けでした
朝飯・昼飯抜き帰ってから晩酌ですが東京勤務時代は仕事も忙しく
遊び(趣味の)時間も半端ではありませんでした、
そこえ行くと毎日サンデーの老後は何時でも行ける(いつも行かない)になってしまいました。
さてニジマスの判別方法が判明した今現場で確認できます
だからといってニジマスも持ち帰り晩飯のおかずに提供されることには変わりありません。
ニジマスは追い食いしますので一度バラシても二度三度同じ場所に餌を流せば釣れます
つまりいれば捕れるえものでもあります(つまり放流しても捕り尽される)
ヤマメやアマゴは追い食いをあまりしません、つまりバラセば次回になり来年になる可能性もあります。
だからアマゴ釣りは(ニジマスより)面白いと言えます。
割合としてはニジマス1:アマゴ4の割合でした。
道志川のニジマスは当時側線が見事に虹色ではっきりしていて
アマゴは朱色の斑点がパーマーク上にくっきり浮き出ていました。
先ほどの8件の写真を検証したところパーマークや側線でははっきりしません。
背ビレ尾ビレの斑点でニジマスは認識できるようです。
道志川での最大長はアマゴ25cm、ニジマスの27cmでした
道志川での釣りの時間最大は朝から晩まで(06:00~18:00)12時間ぶっ続けでした
朝飯・昼飯抜き帰ってから晩酌ですが東京勤務時代は仕事も忙しく
遊び(趣味の)時間も半端ではありませんでした、
そこえ行くと毎日サンデーの老後は何時でも行ける(いつも行かない)になってしまいました。
さてニジマスの判別方法が判明した今現場で確認できます
だからといってニジマスも持ち帰り晩飯のおかずに提供されることには変わりありません。
ニジマスは追い食いしますので一度バラシても二度三度同じ場所に餌を流せば釣れます
つまりいれば捕れるえものでもあります(つまり放流しても捕り尽される)
ヤマメやアマゴは追い食いをあまりしません、つまりバラセば次回になり来年になる可能性もあります。
だからアマゴ釣りは(ニジマスより)面白いと言えます。
ちかさんのご指摘によりニジマスを今更ですが調べてみました
これはニジマス。 背鰭、尾鰭に斑点がある。 パーマークはあるが色彩ははっきりしていない。
背ビレ、尾ビレに斑点があるのはニジマスのようです
4/26 1尾 アマゴ
5/20 1尾 ニジマス
5/25 ボウズ
6/8 3尾の内最小17㎝がアマゴ他の2尾はニジマス
6/10 1尾 ニジマス
6/15 4尾 すべてニジマス
7/5 2尾 22cmアマゴ、24㎝ニジマス
7/8 2尾 すべてニジマス
従ってアマゴ(又は養殖ヤマメ)は3回の釣行で3尾のみで他の11尾はすべてニジマスとなりました。
釣行はアマゴ釣りですが釣れたのはニジマスと言ったところですね。
これはニジマス。 背鰭、尾鰭に斑点がある。 パーマークはあるが色彩ははっきりしていない。
背ビレ、尾ビレに斑点があるのはニジマスのようです
4/26 1尾 アマゴ
5/20 1尾 ニジマス
5/25 ボウズ
6/8 3尾の内最小17㎝がアマゴ他の2尾はニジマス
6/10 1尾 ニジマス
6/15 4尾 すべてニジマス
7/5 2尾 22cmアマゴ、24㎝ニジマス
7/8 2尾 すべてニジマス
従ってアマゴ(又は養殖ヤマメ)は3回の釣行で3尾のみで他の11尾はすべてニジマスとなりました。
釣行はアマゴ釣りですが釣れたのはニジマスと言ったところですね。
安倍藁科川漁業協同組合のHPによると
入漁料 全魚種
年鑑札 7,000円(期間は魚種、漁区、漁法により異なる)
日鑑札 1,500円(期間は魚種、漁区、漁法により異なる)
(年鑑札・日鑑札とも現場売1,000円増)
とあります、昨日の記事に#7とありすでに7回入川していますので
7000/1500=4.7ですから5回で元を越えたことになります。
こんなことは珍しく長良川や狩野川では土日のたんびに出かけていましたが
この13年間は年券購入後一二度出かけたきりでした。
鉄砲(射撃・狩猟)をやめてしまいましたのでアウトドアライフは
このアマゴ釣りと最近やっていませんが山菜採りだけになってしまいました。
山菜採りも母親がなくなり喜んでくれる人もいなくなりました。
諸般の事情によりその都度趣味も異なります、現在アマゴ釣り進行中で
昨日新たに二函のミミズ(アマゴ釣り餌)を購入し冷蔵庫に保管してあります。
つまりあと二度は釣り行決行の予定です。
入漁料 全魚種
年鑑札 7,000円(期間は魚種、漁区、漁法により異なる)
日鑑札 1,500円(期間は魚種、漁区、漁法により異なる)
(年鑑札・日鑑札とも現場売1,000円増)
とあります、昨日の記事に#7とありすでに7回入川していますので
7000/1500=4.7ですから5回で元を越えたことになります。
こんなことは珍しく長良川や狩野川では土日のたんびに出かけていましたが
この13年間は年券購入後一二度出かけたきりでした。
鉄砲(射撃・狩猟)をやめてしまいましたのでアウトドアライフは
このアマゴ釣りと最近やっていませんが山菜採りだけになってしまいました。
山菜採りも母親がなくなり喜んでくれる人もいなくなりました。
諸般の事情によりその都度趣味も異なります、現在アマゴ釣り進行中で
昨日新たに二函のミミズ(アマゴ釣り餌)を購入し冷蔵庫に保管してあります。
つまりあと二度は釣り行決行の予定です。
アマゴ釣り#6釣果は最高で四匹(尾)@玉川
上から
17.5cm
21cm
20cm
20cm
キッチンタオルが23cm幅あります
やはり20cmを越えるとそれなりに食い応えがあります。
玉川と言っていますが正確には落合地区になります。
合流淵で20cm2尾、何でもない岩場の瀬で21㎝1尾、ここは外せない場所(工事現場跡)で17.5cm
午後もう一匹を狙うもスカ、五匹には至りませんでした。
そう言えばアユ釣り師がたくさん居たなあ、しかもサイズはともかく釣れていたようです。
上から
17.5cm
21cm
20cm
20cm
キッチンタオルが23cm幅あります
やはり20cmを越えるとそれなりに食い応えがあります。
玉川と言っていますが正確には落合地区になります。
合流淵で20cm2尾、何でもない岩場の瀬で21㎝1尾、ここは外せない場所(工事現場跡)で17.5cm
午後もう一匹を狙うもスカ、五匹には至りませんでした。
そう言えばアユ釣り師がたくさん居たなあ、しかもサイズはともかく釣れていたようです。