5月3日 兵庫県丹波市氷上町上茂松 一宮神社のキリシマツツジ。 駐車場には観光バスが3台すでに来ていました。 バスツアーの人と一諸に階段を上がります。 境内を埋め尽くすような真っ赤に燃えるようなキリシマツツジの風景を想像していましたが、少し早やかったようです。 曇り空と言うこともあり綺麗な色に写りませんでした。 太陽が照らしてくれていたらもう少し鮮やかだったかも知れません。
享保10年頃 ( 1720年代の中頃 ) に創建。
推定樹齢が200年以上というキリシマツツジの古木をはじめ数十株が社殿を覆いつくさんばかりに咲き誇るはずでしたが、まだ数日早かったようです。
社殿とキリシマツツジ。
綺麗に咲いているところもあります。
まだまだ蕾が沢山あります。
社殿には彩色の狛犬。
バス3台も来ているって、凄いですね。
キリシマツツジの観光名所なんですね。
満開時には紅葉したかのように凄く綺麗でしょう。
年数も経っている大きな木なんですね。
花巡りのバスツアーの方たちでした。
観光名所なので期待していたのですが
少し早かったようです。
満開だと見事だったとことと思います^^;
こういう感じのお寺
好きです
周囲の木々とのコラボ
切り開かれて造ったという感じがします
(実際は周囲に植林したのでしょうけど)
社殿を覆い尽くさんばかりの
霧島つつじが見事でした。
もう少し咲いていてくれたら
なおの事良かったのですが・・・
欲ですね。
周囲の桐の木立?に囲まれたいい雰囲気
ですした。