6月27日 京都市伏見区深草鳥居埼町 藤森神社 第一紫陽花苑 第一紫陽花苑と第二紫陽花苑には約3500株のあじさいが植えられています。赤やピンクの紫陽花が多く紫の紫陽花と混植されていて綺麗でした。
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近所で始めてお友達になった方と一緒に行きました
その時初めて「墨田の花火」という紫陽花を見て
一目でファンになったものです
懐かしいです(*^^*)
そうそう、寺院の飾り瓦の桃は
魔除の意味があるんですよ
古来中国では、桃の実や花には、魔を払う力があると信じられていて
その考えが日本に伝えられたんだけど
でも、その桃を瓦にしてしまうって言う発想は日本独自のものなんですって
司馬遼太郎氏の「街道をゆく」に、そのことに触れた部分があります
古い時代の、東大寺の僧が考えた応用かもしれないんだそうです(^_-)-☆
藤森神社は今回初めて行ったのですが
姫さんはもうだいぶ前にすでに行っておられたのですね。私の行くところはすでに行かれてる所が多いみたいですね。
それに「墨田の花火」は最近知ってファンになったのですが同じ花が好みでうれしいです。
他でも見かけたような気がしていたのですが
飾り瓦の桃の実と花には魔除けの意味があったのですね。
意味が解ってすっきりしました。
ありがとうございました。^^;