7月28日 三重県志摩市大王町波切 絵かきの町で知られている大王町は多くの画家に愛され、描かれてきた町です。 灯台や漁港、坂道、路地など絵になる風景がそこかしこにあります。 愛知県蒲郡市の高校生達が合宿で絵を描きに来ていました。 思い思いの場所で描いている姿を見るとやはり絵かきの町だなぁと実感しました。
大王崎灯台へ向かう途中でも絵を描いていました。
店先に飾られた絵めぐりもできます。
波切城跡の公園に絵描きの像がありました。 その目線の先には大王崎灯台。
公園内のあずまやの下でも絵描いていました。
大王崎灯台から漁港に降りてきました。
民家に続く漁港前の坂道や石段。
画家が好んで描いたとされる産屋坂(うぶやさか)と呼ばれる坂道です。
右奥の建物は災害一次避難場所でもあり産屋坂休憩所になっています。 妊婦さんにはきつい坂なので途中で休憩できるようになっているのですね。
こちらも行かれていたのですね。
大王崎灯台と漁港、坂道、路地など
懐かしいような風景が
今も残る素朴な感じで良かったです^^;
こんばんは
晴れて海辺の町を
のんびり散策されましたね。
ここも雨だったので
リベンジです^^;