京都市東山区大和小路通七条上ル 京都国立博物館・正門（重要文化財） 明治28年（1895年）建築。 設計：片山東熊
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日本離れしてる感じです。広々してるし。
またここでは、何回か素晴らしい美術品にも
出逢えました。
俵屋宗達「風神雷神」や、狩野永徳の作品群。
それと、ここ、夜のライトアップもなかなか
素敵なんですよ。
画像を見て納得です
建築様式の美しさは、本当に飽かず眺めていたいものがありますね
近くに居ながら、いえ、近いからこそ「そのうちに」となってしまいます
距離的にも、梅雨の晴れ間を縫って行ける場所だし
「そのうち」を実現させなければ（笑）
夜のライトアップ見てみたいですね。
でもその時間帯はなかなか行けそうにないので
一休さんのブログでいつかＵＰしてほしです～＾＾；
平常展示館建て替え工事で５/11から７/13まで
全館休館でした。
門は閉まっているし、博物館は外から上部のみしか写せませんでした。><;
また工事が終わったら行きたいです。