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三重県桑名市のマンホールカード。第六弾2017年12/9に配布された三重県桑名市のマンホールカードです。表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。裏には「デザイン由来」桑名の蛤(はまぐり)は、古くは東海道中膝栗毛で紹介され、江戸時代には将軍家に献上されました。当時から焼き蛤と時雨蛤は桑名の名産として全国に知られ、「その手は、くわなの焼き蛤」というしゃれ言葉も生まれたほどです。本マンホール蓋はその桑名産の蛤を可愛らしくデザインしたもので、中央には、旧桑名市、旧多度町、旧長島町の合併後の市章をあしらっています。(抜粋) 配布場所:桑名市観光案内所。
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桑名市のマンホール。合併前の旧桑名市の市章が中央に、周囲には桑名名産のハマグリが描かれた桑名市のマンホールです。色々な表情のハマグリが描かれた楽しいマンホールです。
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桑名市のマンホール(七里の渡) 名古屋の熱田宮と結ばれた旧東海道「七里の渡」が描かれた桑名市のマンホールです。
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桑名市のマンホール(折鶴) 折鶴の「桑名千羽鶴」が描かれたマンホールです。
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七里の渡跡 名古屋熱田宮の渡しから海上七里を船に乗り桑名の渡しに着いたことから「七里の渡」と呼ばれ、東海道42番目の宿場として栄えた。 これより伊勢路に入ることから「伊勢国一の鳥居」と称され伊勢神宮の遷宮ごとに建て替えられるそうです。
「七里の渡し」のマンホールは、味があって好きなデザインです。
おはようございます~
楽しい蛤の絵柄ですね。
「七里の渡し」東海道五十三次に
出てきそうな絵柄で渡芋好きなデザインです。