私が乗ったボートは青の洞窟前へ到着。
ここで3~4人のりの小型ボートへ乗り換えを。
洞窟入り口はこのボートのラッシュ。
あ~~やっとやっと夢にまで見た青の洞窟へこれから♪
写真左側の船が洞窟への入場料?+ボート代金を徴収している船。
料金を直接払うのではなく、自分が乗り移ったボートの船頭へ手渡し。
Rowing boat (Coop. Battellieri)6ユーロ+Entrance ticket4ユーロの合計10ユーロ。
引き換えでチケットをくれましたが、その時に洞窟から出てきたらチップ頂戴ね!とボートの船頭さん。
マリナ・グランデからのアクセスの他にアナカプリから陸路で洞窟にというコースもあり。
下の写真はその陸路からの観光客が階段づたいに降りてきて洞窟内へのボートへ乗っているところ。
これは大型の船。Laser Capri社のものもこのサイズのよう。
これが私がマリナ・グランデから乗ってきたボートと同じサイズの船。
そしてこれが青の洞窟への入り口。私は船頭を入れて4人で小型ボートに。
洞窟内に入ってしまうまでボートの底に寝そべって頭をつけておくように注意されます。
入り口直前でぐいっと櫂でひとかき、そのタイミングで鎖を伝い、船頭も頭を低くして洞窟内に。
天候が悪いと洞窟へ入れないという意味がやっとわかりました。
水位が高かったり、波が高かったりすると入れませんよね!?
そしてここから洞窟内。もう言葉もないほどの美しさ!!
洞窟は午前10時~12時が太陽の光線の加減で最も美しいんだそう。
私は12時を若干まわってましたがこのとおり。
口では説明できないので、ここからは写真で。
洞窟内は5分程度と聞いてましたが、もっと長い時間ここにいたような気がします。
写真をこれだけ撮ってもちゃんと肉眼でも楽しむ余裕も。
シーズン突入で洞窟内が混雑していたから?
洞窟をくるりと回り、出口で待つ時間、各ボートからは船頭の陽気なイタリア民謡の歌声が洞窟内に響き渡ります。
光の加減で洞窟内のブルーが様々な青に変化。洞窟奥は深い青、手前は光線の加減できらきらと煌くタコーイズブルー?
これらのブルーが洞窟内で入り混じり交差し幻想的でそれはそれは言葉もない美しさ。
それでもやっぱり写真ではあの美しさが伝わるかどうか・・・。
出る時もこんな感じ。この出口で私たちより前のボートが波が高くなかなか出れずにいると、他の船頭さんたちから口々に早く出ろ!意気地なし!頑張れ!それそれ!!みたいな掛け声がかかってました。(私の想像ですがそんな感じ)
洞窟から外に出ると、チップの催促。相乗りのイタリア人の女性2人連れは2人で5ユーロ。
ちょっと考えて私は2ユーロ、妥当だと思いません?
カプリ島周遊+この旅の目的のひとつでもあった青の洞窟をすっかり満喫し、ボートはマリナ・グランデへと戻ってきました。
さて、これからカプリの街を目指します♪
参考までに、某旅行会社の統計によると、青の洞窟への入場は天候や海の状態に左右されやすく、最も安定しているのが6月で85~90%、5月と7月が70~80%、8月でも60~70%。
9月~確率は下がり11月以降20%台の確立とその年の気候によっても違うでしょうが、5月下旬~8月上旬が確率としては高くなっています。
ここで3~4人のりの小型ボートへ乗り換えを。
洞窟入り口はこのボートのラッシュ。
あ~~やっとやっと夢にまで見た青の洞窟へこれから♪
写真左側の船が洞窟への入場料?+ボート代金を徴収している船。
料金を直接払うのではなく、自分が乗り移ったボートの船頭へ手渡し。
Rowing boat (Coop. Battellieri)6ユーロ+Entrance ticket4ユーロの合計10ユーロ。
引き換えでチケットをくれましたが、その時に洞窟から出てきたらチップ頂戴ね!とボートの船頭さん。
マリナ・グランデからのアクセスの他にアナカプリから陸路で洞窟にというコースもあり。
下の写真はその陸路からの観光客が階段づたいに降りてきて洞窟内へのボートへ乗っているところ。
これは大型の船。Laser Capri社のものもこのサイズのよう。
これが私がマリナ・グランデから乗ってきたボートと同じサイズの船。
そしてこれが青の洞窟への入り口。私は船頭を入れて4人で小型ボートに。
洞窟内に入ってしまうまでボートの底に寝そべって頭をつけておくように注意されます。
入り口直前でぐいっと櫂でひとかき、そのタイミングで鎖を伝い、船頭も頭を低くして洞窟内に。
天候が悪いと洞窟へ入れないという意味がやっとわかりました。
水位が高かったり、波が高かったりすると入れませんよね!?
そしてここから洞窟内。もう言葉もないほどの美しさ!!
洞窟は午前10時~12時が太陽の光線の加減で最も美しいんだそう。
私は12時を若干まわってましたがこのとおり。
口では説明できないので、ここからは写真で。
洞窟内は5分程度と聞いてましたが、もっと長い時間ここにいたような気がします。
写真をこれだけ撮ってもちゃんと肉眼でも楽しむ余裕も。
シーズン突入で洞窟内が混雑していたから?
洞窟をくるりと回り、出口で待つ時間、各ボートからは船頭の陽気なイタリア民謡の歌声が洞窟内に響き渡ります。
光の加減で洞窟内のブルーが様々な青に変化。洞窟奥は深い青、手前は光線の加減できらきらと煌くタコーイズブルー?
これらのブルーが洞窟内で入り混じり交差し幻想的でそれはそれは言葉もない美しさ。
それでもやっぱり写真ではあの美しさが伝わるかどうか・・・。
出る時もこんな感じ。この出口で私たちより前のボートが波が高くなかなか出れずにいると、他の船頭さんたちから口々に早く出ろ!意気地なし!頑張れ!それそれ!!みたいな掛け声がかかってました。(私の想像ですがそんな感じ)
洞窟から外に出ると、チップの催促。相乗りのイタリア人の女性2人連れは2人で5ユーロ。
ちょっと考えて私は2ユーロ、妥当だと思いません?
カプリ島周遊+この旅の目的のひとつでもあった青の洞窟をすっかり満喫し、ボートはマリナ・グランデへと戻ってきました。
さて、これからカプリの街を目指します♪
参考までに、某旅行会社の統計によると、青の洞窟への入場は天候や海の状態に左右されやすく、最も安定しているのが6月で85~90%、5月と7月が70~80%、8月でも60~70%。
9月~確率は下がり11月以降20%台の確立とその年の気候によっても違うでしょうが、5月下旬~8月上旬が確率としては高くなっています。
青!
ですね。
すごい神秘的。。。
5分といわず、一時間ほどゆらゆらして欲しいですね。
誰と行こうかな?
とりあえず、娘とで・・・・(^_^;)
でもできることなら是非!ご自分の目で♪
ゆらゆらしすぎると美しさと船酔いできっと眩暈が(笑)
食事とひきかえに私を添乗員にってのはいかがでしょう?
でも私の食事は高くつきそうですネ(笑)
できることなら私も家族全員でもう一度こちらは訪れたい場所♪♪♪
きらきら感が伝わってくるよ!
絵の具を混ぜ合わせた時のように違う青が溶けあってるこの洞窟内の水の色に見とれてしまいそう。
自然が作り出す不思議で美しい光景、カプリまで足を運んだかいがあったというものだネ?
カプリに数日滞在するのであれば確率の高いシーズンは確実に見れそう。
いつか必ず連れてってもらわなくっちゃ♪
わたしが行ったときは、写真に撮れなかったので、
青の洞窟の写真、うれしいです。
なんともいえない美しさですね。
まさに筆舌に尽くしがたいとは、このこと。
壁紙に使ったら、きれいでしょうね。
わたしもケータイの壁紙に使っていいですか?
そうそう!絵の具を溶かした時のように混じり合ってるの!!微妙な色んなブルーが!!!
日の光にキラキラ輝いているブルーも好きだけど、奥の静かで深い青もまたステキ♪
青の洞窟はもちろん、カプリ、南イタリア方面オススメです♪♪♪
私もできることならナポリはもちろんカプリやシチリアに数日ずつ滞在して観光&バカンス満喫したい!!
そう、これこそまさに百聞は一見に如かずで、生で自分の目で見てこその感動かもです。
って、私のボキャブラリーが貧困すぎるせいですか(笑)
こんな写真でよろしければ壁紙に使ってやって下さいませ、光栄です♪
洞窟の入り口、本当に天候に左右されてしまいますね。
ブルーブルーブルーシャトー、と唄ってしまいそうですが、シャトーは意味が違いますね。(笑い
本当に綺麗\(゜ロ\)(/ロ゜)/ため息です。
目が覚めるような、色ですね。
↓ 空の青と、海の青、そしてエメラルドグリーンの
美しさも・・・日差しが強いから、美しさが
違うのでしょうか。
この美しい青の洞窟をはじめ世界各国の風光明媚な景色が失われてしまうのを考えると温暖化ストップ、本当に真剣に考えないといけませんネ!?
カプリは青!青!!青一色!!!
光線の加減でその青がエメラルドグリーンに見えたり、コバルトブルーやタコーイズブルーに♪
この景色&空気、本当に癒されます♪♪♪
↓のカプリ島周遊も気持ちよさそうじゃないですか。
あのくっきりした足の日焼けはこのクルーズが原因だと思うと笑いがこみあげてきました。
でも、この青の美しさと引きかえなら許せるでしょ?(笑)
いいっすねえ!あ~今回の旅行はめちゃ羨ましい!!
行った事ないので行きたいです。
言葉では表せない美しさ。
実際はもっともっと綺麗なんでしょうね。