暮らしの日記

日々の記録

メモリアルなひと時

2018-02-20 15:50:31 | 日記
メモリアルな日1日、幼馴染や旧友たち、義兄夫婦にお会いできた。未だ積雪のある金沢から雪害で来訪が危ぶまれた次女も無事に。マンドリンとマンドラの音色にいやされまさしたと伺い、ハッピーなひと時でした。次女が義兄夫婦とお茶の時間を持てたそうで、良かった。親戚一同で集まる時も、中々、仕事の都合に合わせられず、ずっと疎遠。コンサートのこと、今の暮らしや親戚間での昔話にも話が弾んだそう。男の子だけの兄夫婦、いっ時、娘を持った楽しみを頂き嬉しかたっと、メールを頂いた。
娘を持った母としては喜ばしい。

昨日は、コンサートの夜
ホテルで過ごした次女を名古屋駅まで迎えに行き、母に会いに行った。
母は、子孫が来ると、ご馳走するのが楽しみ。
今回も木曽路を予約してあり、母を車に乗せて出向いた。
娘か泊まったホテルの朝食が変わっていて、付随する名店のメニューを選ぶそう。なんと、朝からトンカツ定食を食べて来たという娘、何時もの豪華御膳はきついそうで、ワンランク下げてもらった。
それでも写真のような御膳。美味しく頂いた。
これだけの量を母は、コーヒーもつけて完食。92歳の母❣️
歩みに難儀する母だけど、食欲をみれば安心。いつお迎えがあるかわからないと口癖。でも、東京オリンピックは楽しみにしているそうだ。

夕刻、長女の家によった。次女が会いたいというのと、インフルエンザBでコンサートに来れなかった孫たちの様子をみたくて。病院から帰ってきた孫たちを出迎えた。下の孫は、いつものやんちゃも出来た様子で一安心。上の孫はもう一息。早く良くなってほしい。

今日、娘は積雪の金沢に戻る。
屋根の雪が滑り落ち、ジュンベリーの枝木が折れてしまったそうだ。木で良かった。人に当たれば大変な事になったかも。未だ、雪かきした雪の壁があるそうだ。街中の車道は除雪されているけど、バスの乗り口は溶け出した雪と凍てついた雪で難儀していると。

木曽路の御膳
















金沢土産




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