ポポー

タネを蒔き4年目？3年目？
記憶が曖昧になりました(^^;;

冬葉っぱ丸ごと落とし幹だけになってしまうも、この季節はフサフサになります。

今年も、花咲きそうにありません^_^

九州では、桃栗3年、柿8年、柚子のバカタレ13年。

ポポーのオオバカ10数年と～( ;∀;)いう地方があると聞きました。

果たして我が家は、何年でしょう

この季節似た者同士

庭のキショウブ





庭のアヤメ



兼六園のカキツバタ

ブルー フォー ユー

本来は青いバラ系のバラなのに、我が家のはピンクの色味が強くなり少し残念。色は肥料や土壌の性質が関わるとか？暑すぎるのも影響するようです。色んな色味の花に。

フワフワした感じはお気に入りで元気なバラです。

🍀個性的なブルーは人目を引きつけます！冷めた青みのある紫色で、新奇性の高い色合いの花は発売と同時に大きな話題になりました。寒冷地や半日陰の場所の方がより一層鮮明になります。花付きがとても良く、ややシュラブ状に生育し、枝を長く伸ばせば、シュラブ・ローズとしても楽しむことが出来ます。花はスパイス系とブルー系をミックスした心地よい香りがします。耐病性に優れ、樹勢も強く、初心者でも育てやすい品種です。（ネット上より）

ツーヤンフェウ・紫燕飛舞

ツーヤンフェウ・紫燕飛舞

小さな花びらがロゼット状に咲き誇り優雅なバラ。満開になるにつれ、花の重みで枝先の花が下向きになり趣がある。棘は少なく鉢植え向きだけど、１５０㎝位まで伸びるので庭のほうが花数が多く楽しめます。　
美しく花びらが反り返ったり、完全カップだったり、秋には深い色と、いろんな表情をみせます。
香りにつられて衝動買いしたツーヤンフェウー。
「紫の燕が飛んで舞う」という意味があるそうです。
病害虫のダメ－ジは少なく育てやすいバラです。とはいえ、去年は害虫にやられました。

バラのタグを見ると、いろんな表示があります。

例えば、このバラには、

系統：Ch
とあります。
何を意味するかご存じでしょうか？
このバラは、中国のバラという印。

カタログでバラを選ぶ時はヨ－ロッパ産地の品種に目がいくけれど、バラ園で良いと思うバラのタグを見ると中国産地のバラが意外と多い私です。

金沢市本多の森界隈

ホテルモーニングでお腹一杯（笑）




予定していた、しらさぎ指定とれなかったので、腹ごなしに鈴木大拙館へ。本多町までバス。降りて迷っていたら、図書館警備の人がいたので道をきいた。人の良さそうな方で、わざわざ、新しく出来たという道が見えるとこまで案内してくださった。のは、よいけど。施設と施設の間の境界ブロックと排水路を超えてのご案内。膝ぐらいのブロック塀で、よっこいしょあがった下は排水路。男の人は容易に越せるけど私はヒヤヒヤもので、降りたのは良いけど、行き先は通行止め。迷っていたら、手を貸すからこっちへというので、甘えて、よっこいしょと上がった（笑）
敷地の反対側に回って北陸放送の裏に沿って歩くと教えてくださった道の入り口に。
やがて、鈴木大拙館へ。館内は入らず周りの景観だけ楽しんで、県美術館への緑の小径にはいった。























































本多の森界隈を巡り、美術館ではトイレをお借りして、石浦神社脇道から、昨日娘と行った21世紀美術館を抜けてバスで、駅に。今は、しらさぎを待つ時点で7800歩でした。

お腹もだいぶ空いたので、最後の贅沢、お弁当を買い込み車内で楽しみました。