芝生が生えない焚き火跡
そのまま見守れば、芝生は自然と広がっていきます
まあ、1年掛かるけれどね
見ればＬ字型の花壇をさらに増殖させて
￣Ｌ字型に耕しているではありませんか
おいおい、ちょいとお待ちよ、ネギ植えるだけでいいのに
やり出すと止まりません、中に花水木の根も植わってるよ
もう彼女は花壇造成モードで一心不乱
回りは石で囲わなければならないし
この暑さ、大変な重労働、石が見え隠れして
掘り出 . . . 本文を読む
伊豆高原は黒あげは蝶が目立ちます
黄色のあげは蝶は少ないです
玄関前の黒あげは、近くに寄っても逃げない
遠くへ行ったかと思うと戻ってひらひら
朝の雷雨で床が湿っています
産卵の用意でしょうか、こんな所で生んではこまります
見たことないようなコバルトグリーンが
羽を彩り、裏側はこれも鮮やかコバルトブルーの大きな斑紋
手でつかめそうな位です。
昨年黄色アゲハ蝶が小さな木で作ったカニにとまり
その . . . 本文を読む
大室山の麓にある天麗井戸水は１ヶ月前から
白濁の為使えません、仕方ありませんので池の水場まで
汲みに行きました。足場が悪くおまけに痛風気味の足には
ちょっぴり酷です
特に20㍑のポリタンクはダメ、足腰弱く持ち上がりません
無理せず10㍑で我慢してね！
最近我が家の水の消費量うなぎ上り
１０㍑では足りません、困りました。
どうせ、ダメもと、一丁天麗覗いてみっか？
8月11日から給水しておりまし . . . 本文を読む
足腰の具合は良いようです。冬に来たときより表情も明るい
弟夫婦は娘さん２人の女系家族
わが男系家族と比べても、なにか落ち着いています
久しぶりに姪っ子達もそれぞれに頑張っており
親たちが心配する事もないと思われます
何時までたっても親は親
今の子供達は幸せ、いずれ結婚して孫達が増えて
栃木の地にわが子孫が増えていきます
子供達の成長、行く末はわかりませんが
横浜でも２人の孫が成長しています
おやじ . . . 本文を読む
苫小牧18時発、大洗行きフェリーは翌日13時半に着きます
静岡から来ているライダーが大変人なつっこい
僕の横で眠るはずだったですが
布団がとしてもひけません。止む負えずフロントに苦情にいきます
それで別れ別れになってしまいましたが
どこかで寝床を確保したようです
食堂で会って一緒に食事をして、北海道の感想を聞きます
今回は礼文島へ行ってきたそうです
若者は有名な桃岩荘YHに泊まって「愛とロマンの８ . . . 本文を読む
日の出とともに出発、バイクをガレージから引っ張りだします
キーを入れて出発と思いきや、ガスを入れていません
昨日あれだけ飲んでガソリン入れるのを忘れました
ガススタンドを探していくと見慣れた風景です
叔父さんのいる永山に出てしまいました
昨日会えなかったので、まだ６時前なのに訪問です
迷惑ですよね、1年ぶりに叔父さん叔母さんと会います
別れ際にお小遣いまで戴きます
俺ってもう大人になってるからいい . . . 本文を読む
旭川の繁華街は昔から３条６丁目界隈
通称「３－６」「サンロク」と言います
東京・横浜の繁華街と比べようもなくローカルです
今日は15日、お店はお盆休みが多いです
居酒屋「チャー房」もお休みです。
お店をのぞいたら灯かりがついています
ガラッと戸をあけて、1年ぶりのご対面、久しぶり
. . . 本文を読む
生まれ故郷の旭川訪問です
ライダーハウス「ホリデイ」さんはバイクをシャッターで駐輪できましたが
奥に入っているバイクは皆さんが起きてこない限り
出せません、日の出と共に行動するのに
時間をつぶさなければなりません
若者は起きるのが大変遅く心配になります
案の定年配者から出発の用意です
４，５名で入っているバイクを押し出したりしますと
我が愛車も出せるようになりました
新得駅では火夫の像を拝見 . . . 本文を読む
豊富臨時テントで皆さんに見送られ
次なる目的地「温根湯」温泉に向かいます
豊富、中頓別、歌登から興部を抜けて走ります
道北から道央に入ります、道は良いのですが距離があります
遠軽に入り、やっと到着してみれば
共同浴場の「いずほ」温泉が廃業、建物も壊れかけております
昨年１０月でおしまいになってしまいました
とてもクリアーで良い温泉だったの残念！
ほかに共同温泉を探して見ますがありません
しゃ . . . 本文を読む
皮膚病の悩み、人に言えない辛い悩み
湯治宿「湯快宿」に集まる人々は明るく話しますが
それまで人に言えず我慢してきたのが
じんじん伝わってきます
今までの闘病生活さぞかし辛いものがあったのでしょう
明るい中でも、ここでしか言えない
本当に心の痛みは本人しかわかりません
酒代持ちでテントに入れてくれた人は
どうやら車の中で寝たようで申し訳ございません
早朝大きな声が聞こえてきます
○○さん「すい . . . 本文を読む
