・ 【中標津で朝散歩中のおじさんがいました】
毎朝散歩しています、「昔ここに駅があって交通の要衝だったのだよ!」と昔を振り返ります、孤独な老人は犬が話し相手のようでした
(僕も孤独を楽しむ老人の仲間に入ってきました)
・ 【中標津は道の駅でなく公園泊でした】
この公園には水場はありませんが綺麗なトイレが24時間利用できて、しかも町の中心街にありますから、居酒屋さんも近くにあります
(不良孤独老人は清く正しいアウトドア生活は無理です、人が集まる世界の群衆の中の孤独を味わうのです)
・ 【中標津には二つの立派なパーク場があります】
町営と道営のパーク場があって、こちらは道立公園のほうです、利用料310円で1日楽しめます
・ 【道立公園にはパーク以外の施設もあります】
芝生のグラウンドやリクリエーション施設がありました、ここのクラブハウスにはシャワー施設までありました
・ 【7時前ですからお客さんはいません】
受けの人が暇そうにしていました
・ 【目に飛び込んでくる芝生の世界がありました】
ちょっと芝生が伸びすぎています、朝が露絡んで雨でもないのに球が飛沫をあげて飛んでいきます
(従って球が飛びません)
・ 【昨年の知識が役に立ちます】
朝露で運動靴やズボンの裾が濡れてしまうのです、運動靴より長くつのほうが良いのです
(僕は長くつでも良いのですが、余りにも「畑から出てきた格好」その者になるので、裾が濡れる危険はありますが
ホームセンターで買った半ながを利用しています)
・ 【7時を過ぎるとお客さんがぞくぞくとやって来ます】
朝の仕事前にやるのが日課のようです、今年も昨年話した人がやってきました
(リタイア老人は朝からやることがないのでパークをやりますと健康増進になります)
・ 【球が飛ばない条件下としてはいいスコアがでました】
32-36-30-25の合計123でした、最終ホール25は僕のベストスコアです
今日の目的地はオフォーツクの紋別なのですが、観光しない僕ですが天気がよいので静かな裏摩周へ寄っていきます
・ 【観光ガイドには第一展望台からの景色です】
裏摩周は光線の具合から暗く見えてしまいますが、人がいなくて僕にはちょうど良いのです、ここには駐車場利用料金を取る人もやって来ません
・ 【ドーン摩周岳が静かな湖を背景にして立ちはだかっていました】
クマが怖くなかったら湖面まで下りれる林道がありますが、ゲートは厳重に閉ざされておりました
ここも利用料金が1日250円パーク場ですが、36ホールの立派なコースでした
・ 【網走を過ぎた能取湖の湖畔にありました】
立派なキャンプ場やロッジが立っていて、短い夏の日を楽しむ憩いの地になっていました
・ 【早速アオサギコースから始めましょう】
中央にクラブハウスがあって4つのコースの始まり終端がここから始まっています
・ 【パークはゴルフ場にいる雰囲気になるのです】
北海道ではカラフルなウエアに身を包んだ人が目立ちます
・ 【僕はパークをやるようになって】
TVのゴルフ中継を見るようになりました、松山英樹さんの名前も知るようになりました
・ 【起伏がない平坦なコースでした】
従って優しいのコースなのです、昨日回った起伏やこぶが多い白糠のコースと比べると歴然です
・ 【途中から雨が降ってきて一時中断です】
これで終わりにしようかなと思った矢先にプレイ再開ができました、紋別までは雨中走行を強いられました
・ 【優しいコースなのにスコアは上がりません】
やはり僕はパークの才能はないと思います、スコアは27-32-35-31の合計126でまだ初心者の領域から出られません
オフォーツク海を北上する事、網走から約100km北上してきました
・ 【紋別道の駅で車中泊です】
残念ながら近くに居酒屋がない健全な場所です、市内に戻ってお風呂に入るついでに「つまみ」を買って車中飲酒を決め込みましょう
毎朝散歩しています、「昔ここに駅があって交通の要衝だったのだよ!」と昔を振り返ります、孤独な老人は犬が話し相手のようでした
(僕も孤独を楽しむ老人の仲間に入ってきました)
・ 【中標津は道の駅でなく公園泊でした】
この公園には水場はありませんが綺麗なトイレが24時間利用できて、しかも町の中心街にありますから、居酒屋さんも近くにあります
(不良孤独老人は清く正しいアウトドア生活は無理です、人が集まる世界の群衆の中の孤独を味わうのです)
・ 【中標津には二つの立派なパーク場があります】
町営と道営のパーク場があって、こちらは道立公園のほうです、利用料310円で1日楽しめます
・ 【道立公園にはパーク以外の施設もあります】
芝生のグラウンドやリクリエーション施設がありました、ここのクラブハウスにはシャワー施設までありました
・ 【7時前ですからお客さんはいません】
受けの人が暇そうにしていました
・ 【目に飛び込んでくる芝生の世界がありました】
ちょっと芝生が伸びすぎています、朝が露絡んで雨でもないのに球が飛沫をあげて飛んでいきます
(従って球が飛びません)
・ 【昨年の知識が役に立ちます】
朝露で運動靴やズボンの裾が濡れてしまうのです、運動靴より長くつのほうが良いのです
(僕は長くつでも良いのですが、余りにも「畑から出てきた格好」その者になるので、裾が濡れる危険はありますが
ホームセンターで買った半ながを利用しています)
・ 【7時を過ぎるとお客さんがぞくぞくとやって来ます】
朝の仕事前にやるのが日課のようです、今年も昨年話した人がやってきました
(リタイア老人は朝からやることがないのでパークをやりますと健康増進になります)
・ 【球が飛ばない条件下としてはいいスコアがでました】
32-36-30-25の合計123でした、最終ホール25は僕のベストスコアです
今日の目的地はオフォーツクの紋別なのですが、観光しない僕ですが天気がよいので静かな裏摩周へ寄っていきます
・ 【観光ガイドには第一展望台からの景色です】
裏摩周は光線の具合から暗く見えてしまいますが、人がいなくて僕にはちょうど良いのです、ここには駐車場利用料金を取る人もやって来ません
・ 【ドーン摩周岳が静かな湖を背景にして立ちはだかっていました】
クマが怖くなかったら湖面まで下りれる林道がありますが、ゲートは厳重に閉ざされておりました
ここも利用料金が1日250円パーク場ですが、36ホールの立派なコースでした
・ 【網走を過ぎた能取湖の湖畔にありました】
立派なキャンプ場やロッジが立っていて、短い夏の日を楽しむ憩いの地になっていました
・ 【早速アオサギコースから始めましょう】
中央にクラブハウスがあって4つのコースの始まり終端がここから始まっています
・ 【パークはゴルフ場にいる雰囲気になるのです】
北海道ではカラフルなウエアに身を包んだ人が目立ちます
・ 【僕はパークをやるようになって】
TVのゴルフ中継を見るようになりました、松山英樹さんの名前も知るようになりました
・ 【起伏がない平坦なコースでした】
従って優しいのコースなのです、昨日回った起伏やこぶが多い白糠のコースと比べると歴然です
・ 【途中から雨が降ってきて一時中断です】
これで終わりにしようかなと思った矢先にプレイ再開ができました、紋別までは雨中走行を強いられました
・ 【優しいコースなのにスコアは上がりません】
やはり僕はパークの才能はないと思います、スコアは27-32-35-31の合計126でまだ初心者の領域から出られません
オフォーツク海を北上する事、網走から約100km北上してきました
・ 【紋別道の駅で車中泊です】
残念ながら近くに居酒屋がない健全な場所です、市内に戻ってお風呂に入るついでに「つまみ」を買って車中飲酒を決め込みましょう
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