しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

紋別には72ホールの大きなパーク場がありました

2017年07月18日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                            【72ホール8コースの巨大なパーク場がありました】

僕がホームグラウンドにしている伊豆のグランパル公園は18ホールです、通常18ホールの2回回ってスコアを集計します、通常は36ホールあれば良いのですが、
紋別にはそのさらに倍も広いパーク場があります

(今日は午前と午後お昼を挟んでやりましょう)


・                            【お客さんはバスをしたててやって来ます】

団体のグループに巻きまれるとプレイする順番が遅れます


・                            【広大なコースは「ハマナス」と「ラベンダー」で分かれていました】

しかも料金は無料です


・                            【ラベンダーコースで最初のショットを打ち込みます】

ほぼ平坦なコースで立木もありません


・                            【OBを気にしないで打つことができます】

広いですからなかなかOBは出にくいのです


・                            【朝方は寒かったですが途中から暖かくなりました】

上着を脱ぐ方々がいます


・                            【団体さんが入ったので】

人の少ないコースを選んでプレイします


・                            【芝刈りが行われていました】

芝刈り作業に入りますからプレイできません旨アナウンスが流れております


・                            【この広いコースの奥に「ハマナス」コースがあるのです】

ラベンダーで36ホール4コースあって、ハマナスも同様に広がっているのです


・                            【北海道では現役世代もパークを楽しんでます】

仕事前の軽い運動としてやっています


・                            【広いだけでなく木立や土盛で変化があれば良いと贅沢な気持ちになります】

木立は日陰を作って芝生に悪影響を与えますし、起伏があると芝生が刈りにくいのです


・                            【ハマナスコースは中央に小山があります】

ここも36ホールありますが2コースやってグロッキーになりました


・                            【こちらの人のウエアも決まっています】

僕のようなゴムの半長、手ぬぐい、軍手履きのような「畑から出てきた格好」の人は少ないのです


・                            【やっとハマナスコースに出られます】

それまで芝刈り作業をやっていて順番を待っていました


・                            【ハマナスコースも広大でした】

ホール間の移動も結構歩くのでコース全体では5000歩を超えます


・                            【紋別空港が近くにありました】

クラブハウスには「飛行機で旅行しましょう!」のキャンペーンがあって、往復1万円の補助が出ます

(紋別市は利用客の少ない空港の維持に必死のようです)


・                            【長いコースを歩いて来たので】

ハマナスコースは中途で棄権です、今日は十分パークを楽しめましたし、枝幸まではこれから100km北上です


・                            【比較的優しいコースですが】

相変わらず初心者の域を出ないスコアが続いています、ラベンダーコース36ホールの結果は36-27-32-31で回って
合計126でした



やっとここまでたどり着きました、買い物先のスーパーの前でレンゲが綺麗に咲いていました


・                            【子供の頃、これで首輪を編みました】

枝幸では今年第50回のカニ祭りが開催されます、それに合わせて全国からキャンカーが集まってくるのです


・                            【早い人は10日前から集まっていました】

会場のそばで洗い場やトイレに近いところが最も良い場所となります


・                            【場所取り大変なのです】

先着の人が区画を決めております、車がなくても紐で区画されて僕の車は置けないのです、何とか皆さんの仲間に入れてもらえました

(先着する人の中には区画を請け負って何台分のスペースを確保しているようでした)


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