・ 【10年10万kmを越えました】
キャンカーも長く乗っていると何かしらと悪いところが出てきます
パワステのパイプからオイル漏れでした、パワステの部品が届くのに10日も掛かりました
・ 【床下から冷却水が滲んでます】
床下から液体が漏れています、ガソリンなら神経使いますが、どうやら冷却水のようです
北の北海道では修理部品は翌日に届くのに、伊東では10日も掛かるのです
・ 【トヨタに持っていくと漏れはありません】
自宅では水漏れ跡は半径10センチ程度のシミを作ってはっきり分かります、トヨタに持っていくと水漏れは見地してくれません、
絶対に漏れてるよといっても、写真を見せられて漏れている個所は乾いて映っているのです、水漏れがない以上修理もできません
納得いかないなりに見込み出発して伊東の道の駅「マリンタウン」にきたら漏れ跡が広がってました
・ 【サイドミラーも出すぎです】
サイドミラーが所定の位置で止まってくれません、行き過ぎてしまうのです
北海道へ行くまで水が必須になりました、八戸から苫小牧に渡ったら現地のトヨタに持っていこうと思います
・ 【原則一人用に改造しました】
運転席は回転するのでシートとシート前の空間を工夫すれば長いベッド空間ができます、散らかっている物を整理しましょう!
ベットの幅を広く取って一人用に改造しましたが、二人でも眠れますが困った事態になるのです、窓際の人が横で寝ていてトイレに行く時
横の人を乗り越えねばならないのです、2段ベットを撤去してますが上には荷物が乗っていていますから静かに移動しようと思ってもママを起こしてしまいます
ベット横のシートは板を重ねれば十分長さが取れて横で眠れますので工夫したいです
タイミングベルトは交換しましたが、ファンやラジュエーターファンのVベルトも損傷しているそうです、悪いところは小出しに出さずに
まとめて出して貰いたいね、部品ごと交換するのに一週間も10日も掛かっては困ります、今回トラブル防止の目的で部品やタイヤを交換しましたが
時間が掛かって作業が終わるのが直前になってしまい、さらに出発しようとしたらパワステのオイル漏れが発生で10日も出発が遅れました、
(暇人ですから早く出発する必要はないのですが・・・・)
弱り目に祟り目です、不安はありますが予備の水を焼酎の瓶に詰めてもっていきましょう、見切り発車で八戸に向かって出発します、
修理は旅先の苫小牧でやりましょう、北海道のトヨタで調べて貰いましょう、部品センターは苫小牧にあるので部品がすぐ届くはずです
(水のヘリは苫小牧に着くまで小さなペットボトル程度で済みました)
キャンカーも長く乗っていると何かしらと悪いところが出てきます
パワステのパイプからオイル漏れでした、パワステの部品が届くのに10日も掛かりました
・ 【床下から冷却水が滲んでます】
床下から液体が漏れています、ガソリンなら神経使いますが、どうやら冷却水のようです
北の北海道では修理部品は翌日に届くのに、伊東では10日も掛かるのです
・ 【トヨタに持っていくと漏れはありません】
自宅では水漏れ跡は半径10センチ程度のシミを作ってはっきり分かります、トヨタに持っていくと水漏れは見地してくれません、
絶対に漏れてるよといっても、写真を見せられて漏れている個所は乾いて映っているのです、水漏れがない以上修理もできません
納得いかないなりに見込み出発して伊東の道の駅「マリンタウン」にきたら漏れ跡が広がってました
・ 【サイドミラーも出すぎです】
サイドミラーが所定の位置で止まってくれません、行き過ぎてしまうのです
北海道へ行くまで水が必須になりました、八戸から苫小牧に渡ったら現地のトヨタに持っていこうと思います
・ 【原則一人用に改造しました】
運転席は回転するのでシートとシート前の空間を工夫すれば長いベッド空間ができます、散らかっている物を整理しましょう!
ベットの幅を広く取って一人用に改造しましたが、二人でも眠れますが困った事態になるのです、窓際の人が横で寝ていてトイレに行く時
横の人を乗り越えねばならないのです、2段ベットを撤去してますが上には荷物が乗っていていますから静かに移動しようと思ってもママを起こしてしまいます
ベット横のシートは板を重ねれば十分長さが取れて横で眠れますので工夫したいです
タイミングベルトは交換しましたが、ファンやラジュエーターファンのVベルトも損傷しているそうです、悪いところは小出しに出さずに
まとめて出して貰いたいね、部品ごと交換するのに一週間も10日も掛かっては困ります、今回トラブル防止の目的で部品やタイヤを交換しましたが
時間が掛かって作業が終わるのが直前になってしまい、さらに出発しようとしたらパワステのオイル漏れが発生で10日も出発が遅れました、
(暇人ですから早く出発する必要はないのですが・・・・)
弱り目に祟り目です、不安はありますが予備の水を焼酎の瓶に詰めてもっていきましょう、見切り発車で八戸に向かって出発します、
修理は旅先の苫小牧でやりましょう、北海道のトヨタで調べて貰いましょう、部品センターは苫小牧にあるので部品がすぐ届くはずです
(水のヘリは苫小牧に着くまで小さなペットボトル程度で済みました)
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