・ 【夏が終って寂しい秋を迎えております】
無人のプールには監視員もいません、パラソルもたたまれたままです
やがてこれらも片付けられ倉庫に仕舞われるのでしょう
今年は海に行きませんでした、近所の子供用プールに孫を2回遊びに行った程度です
城ヶ崎海岸はダイビングが盛んなんです、やがて沖縄や海外のサンゴ礁へ出て行く人達の
格好の練習場です
(富戸の温泉船の前に止めているスクーターダイバーさんは毎週のように来ています
僕も何とかお仲間に入れて戴きたいです)
バーベキュー小屋があったのですね!
・ 【BBQは大勢さんでやると楽しいですね!】
昨年我が家でやったBBQでは「りんご屋」さん「青年」さん「写真屋」さん達他2名が
集った、「松島焼牡蠣」BBQが最大の規模でした
流石に一人ではやりません、最低二人でやりましても盛り上がりに欠けます
(後片付けも大変なのです!)
深い砂利を踏みながら小屋を覗きますと!
・ 【最後のグループが騒いだと思われる跡です】
小屋ですから、雨が降っても平気、後片付けも不要です、目一杯楽しんでそのまま
別荘に帰れ良いのです
鍵が掛かっていて扉を開けることはできません、入り口付近の大きな鉄板には
飲みかけたビールのコップが散らばり、小さな肉片が黒く転がり、大量のヤキソバが
残されておりました!
(BBQではいつも材料の買いすぎが目立ちます、そんなに買っても食べられる
もんではありません!)
ここは鉄板焼の設備ですが、本格炭焼きグリルで肉の塊を4,5時間かけて
じっくり焼くアメリカンスタイルのBBQに一度は挑戦してみたい
どうも日本のBBQは時間が早すぎます、網や鉄板でなく分厚い鉄格子状の
カマドでじっくり、せっかちな日本人には向いていないのでしょうか・・・?
【焼肉とBBQの違い】(日本BBQ協会という組織があるそうです)
欧米人は分厚いステーキのようなお肉を食べる食の文化を育んできました。
ゆえに、じっくり時間をかけてお肉を調理する多くの手法を心得ています。
ただ焼くだけでなく、スモークやローストといった様々な焼き方を使い分け、
何種類ものソースやスパイスとともに、大勢でお肉料理をいただくのです。
BBQは「焼きながら食べる」というのが一般的です。
しかし欧米・特にアメリカのバーベキュースタイルは、肉や野菜を全て焼いてしまい
お皿に綺麗に盛り付けてから、みんなで一斉に食べるというのが基本です。
(広大な牧場を前にして子羊一頭分丸焼きなんて世界があるみたいです)
無人のプールには監視員もいません、パラソルもたたまれたままです
やがてこれらも片付けられ倉庫に仕舞われるのでしょう
今年は海に行きませんでした、近所の子供用プールに孫を2回遊びに行った程度です
城ヶ崎海岸はダイビングが盛んなんです、やがて沖縄や海外のサンゴ礁へ出て行く人達の
格好の練習場です
(富戸の温泉船の前に止めているスクーターダイバーさんは毎週のように来ています
僕も何とかお仲間に入れて戴きたいです)
バーベキュー小屋があったのですね!
・ 【BBQは大勢さんでやると楽しいですね!】
昨年我が家でやったBBQでは「りんご屋」さん「青年」さん「写真屋」さん達他2名が
集った、「松島焼牡蠣」BBQが最大の規模でした
流石に一人ではやりません、最低二人でやりましても盛り上がりに欠けます
(後片付けも大変なのです!)
深い砂利を踏みながら小屋を覗きますと!
・ 【最後のグループが騒いだと思われる跡です】
小屋ですから、雨が降っても平気、後片付けも不要です、目一杯楽しんでそのまま
別荘に帰れ良いのです
鍵が掛かっていて扉を開けることはできません、入り口付近の大きな鉄板には
飲みかけたビールのコップが散らばり、小さな肉片が黒く転がり、大量のヤキソバが
残されておりました!
(BBQではいつも材料の買いすぎが目立ちます、そんなに買っても食べられる
もんではありません!)
ここは鉄板焼の設備ですが、本格炭焼きグリルで肉の塊を4,5時間かけて
じっくり焼くアメリカンスタイルのBBQに一度は挑戦してみたい
どうも日本のBBQは時間が早すぎます、網や鉄板でなく分厚い鉄格子状の
カマドでじっくり、せっかちな日本人には向いていないのでしょうか・・・?
【焼肉とBBQの違い】(日本BBQ協会という組織があるそうです)
欧米人は分厚いステーキのようなお肉を食べる食の文化を育んできました。
ゆえに、じっくり時間をかけてお肉を調理する多くの手法を心得ています。
ただ焼くだけでなく、スモークやローストといった様々な焼き方を使い分け、
何種類ものソースやスパイスとともに、大勢でお肉料理をいただくのです。
BBQは「焼きながら食べる」というのが一般的です。
しかし欧米・特にアメリカのバーベキュースタイルは、肉や野菜を全て焼いてしまい
お皿に綺麗に盛り付けてから、みんなで一斉に食べるというのが基本です。
(広大な牧場を前にして子羊一頭分丸焼きなんて世界があるみたいです)
羊一匹は無理でしょうが、ブロック肉をグルグル回す? ご希望なら道具を作ります。
薫製?チップはあります。魚ですかね。
ここなら沈没OKです。
焼いてしまって盛り付けて皆で一斉に食べるのですね
魚だって浜焼きスタイルのじっくり遠赤外線焼のほうが直火より食欲が増しますね
オーストラリアでは、分厚いステーキ肉を庭のグリルで焼きながら、給仕してくれました。(屋外の机)。薫製をご相伴にいった時は、屋外の机の横に簡易薫製機があり、焼きながら食べました。
チュニジアの焼肉屋は屋外にグリルがあって(臭うから)、そこの炭火で焼きながら熱々なのをガッって持って来てくれます(ほぼ屋外の机)。羊肉もそれ以上あり得ない新鮮なものです。
焼けたお肉の水分保存用に存在しているみたいで重要な要素だそうです
単純に焼けば良いのではなく、大きい肉の塊の場合は火加減、焼加減、水加減が必要ですね
我が家のはちっちゃいです。風避けは付けようって気になってきました。