・ 【枇杷の木が大きく成り過ぎて実が収穫しにくくなりました】
幹が太い枝を残し、細い枝は切り詰めました、確かに木は小さくなったようです、葉っぱは枝先からでなく
幹から直接出るようです
・ 【枇杷は枝先に実を付けるようです】
枝を短くしないと収穫ができません、この木から実が落ちて枇杷林が広がって来ました
(崖地にあるので水やりが出来ませんが、領地は広がってます)
・ 【枝は寸胴切りにしない事とユーチューブは言ってました】
寸胴切って90度にのこぎりを入れる事だと思います、切れないのこぎりですからどうしても寸胴きりになってしまいました
(別の木を切る時、この手鋸で切るのは大変と思って買ってしまいました)
・ 【実が成る事を確認して、幹を太くする事だけを考えました】
枝や幹から葉が延びて来ました、やがて葉っぱが出そろうと樹形の整ってくるはずです
・ 【来年はネットもかけて収穫を楽しみたいです】
今まで実は成っても食べられるのは少しでした、その代わり鳥やリス・ハクビシンなどは満足だったでしょう
我が家の三つ先の駅前にシネコンも完備したショッピングモールが出来ましたのでママを誘って見物がてら見に行きました
いままで駅前には何もなっかた所でしたが、見事にショッピングセンターが出来上がってお客さんも沢山来ていました
ユニクロ、無印食品、GUなどのファッション店舗が出店してるし、知られた料理屋さんも多すぎる位出店しておりました
(今は開店早々なので賑わってますが、1年経ってもこの賑わいがあるか、疑わしく思いました)
この先マンションが林立して町が出来上がると思いますが、去年までは更地だったので上手く都市開発が発展するか
相鉄不動産部門の健闘に期待します
シネコンで見た映画は草笛光子さん演じる佐藤愛子さん物語で「90歳、何がめでたい」でした、波乱万丈の人生を送って
隠遁生活に入ろうとした人生を否定し、再びペンをとるストーリーをユーモラスに描いていました、確か佐藤さんも北海道
出身の筈です
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