・ 【コーヒーの値段はマックの4倍以上です】
マックのコーヒーの4杯分美味しいかと言えばちょいと考えます、しかしモーニングサービスはパンと卵が付いてますし
雑誌や新聞も借りられれるし、ゆったりソファーに座れてお得な気がします
(珈琲は好きな方ですが、わざわざ飲むだけでお店に入る習慣はないのでめったに行きません、時間つぶしならマックで済まします)
・ 【モーニングサービスは11時まででした】
新聞も雑誌も読めるので、何もないスマフォだけより時間つぶしに使えます、コーヒーのお味もマックより濃かったです
・ 【前に在った場所から移転して来たようです】
昔は某所にあったのが無くなってますので移転して来た思います、我が家からだとどちらも同じ位の距離です
・ 【お店はおしゃれな作りになっていました、全店共通です】
お店に入るとほぼ満席状態でした、モーニングサービスの時間なのに同じ料金のコーヒーだけ頼んで椅子で寝ているお父さんがいました
(寝るだけなら近くマックがありして、その方がお得ですが、1杯のコーヒーに倍の濃さの違いはありました)
昔は何処にでもあった喫茶店が復元してきたようです
・ 【近くにマックもあるのに店内は満員です】
椅子や机も木製でおしゃれな感じで出来ていました、コーヒー好きならこのお店を選ぶ人の感覚は分かります
(一杯120円のマックも時間つぶしには捨てがたいね)
どうやら習近平さんはロシアには行きましても、ウクライナには行きませんでしたね、和平を提案するなら片手落ちのような気がします
中国はウクライナとも「中国ウクライナ友好協力条約」がロシアのクリミア侵攻前に締結しています、ウクライナの
政権はコロコロ変わっていますのでウクライナが一つの中国とした姿勢に中国が乗ったのだと思います
(ウクライナの大統領は習近平さんを自国に招き入れたいようです、これからの中国の対応が楽しみです、今行くか、戦況次第で行くのかで
中国の態度が明らかになります、どちらにしても行かねば和平仲介者にはなりません)
国際的条約であって時代の背景が異なると同じ国であっても条約は簡単に反故にされます、このような中に会って、具体的でない
和平案にウクライナ側が乗るとは思われません、和平について国連の動きが気になります、国の争いごとは国連が介入してこそ
解決を図らねばなりません
(中国は油断すると親中国の人でもスパイ容疑で拘束や逮捕される国なのです)
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