・ 【道北宗谷地方は雨が多いです】
涼しいより体感気温は寒いのです、今日は猿払観光まつり(通称ほたて祭り)に参加するため稚内を離れれます、通常のコースだと
宗谷岬をめぐってオフォーツク海に出ていけば良いのですが
内陸部の宗谷丘陵をゆっくり横断していきます、宗谷岬は観光以外は何もない所なのでオフォーツクに出るトラック街道となっていて
大きなトラックがのろいキャンカーを追い越して行きます
(枝幸かに祭りは雨でした、今回のホタテ祭りもどうなる事でしょうか、「雨々ふれふれ~」の八代さんが今秋も登場ですので心配になります)
最北端のマクドナルドです
・ 【自転車で日本一周をやる人が記念撮影していました】
お兄ちゃんんをカメラに収めて上げるとママもマクド君に抱かれております
・ 【ついでに僕も同じポーズです】
ここを通る自転車の人たちは旅を急ぐせいか、お店に入らずにおなじような写真だけで取ると出発していきます
(自転車の人はキャンプで食事をとると休憩するとき以外は止まらないみたいです)
宗谷丘陵内部に入ってきました
・ 【この道も昔は砂利道だったと思います】
今の北海道は本州と同じよう林道以外は全て舗装されていますし、広域農道や道道だって砂利道はありません
(除雪の為の雪だまりを作るせいで道幅も広く本州では見られない立派な道路となっていました)
・ 【猿払は宗谷岬を挟んで反対側です】
宗谷岬を回ると遠回りになってしまいます、最北端のガソリンスタンドで給油すれば可愛らしい貝殻で作った記念品をもらえますが
何もない宗谷岬はパスする事にしました
猿払の道の駅にはホタテ祭りで年に一度賑わうのです、キャンカー沢山集合します
・ 【去年来ていたでしょうと声かけられました】
九州の大分に住んでいるMさんで、車がバスコンから軽自動車で今年は来ていました、驚いた事にMさんはママの高校の先輩でもありまして
急速に仲が良くなっていくのでした
(こういう雰囲気がママも好きになるのはいい傾向だと思います)
・ 【祭りの前々日にも関わらず盛り上がってきました】
まだ会場の準備もしていません、ここにはパーク場も併設していますが、宗谷おろしの強風が吹いているのです、空中高くボールを飛ばすと
重いパークのボールがオフォーツク海側に流れていきます
(パークの面白みを知ったママはそれでもやりたいと駄々をこねます)
・ 【今年の猿払のポスターです】
観光祭り、産業まつりの一種ですが、我々は通称ホタテ祭りと言ってます
(猿払漁港はホタテの直まき栽培が軌道に乗って、猿払ブランドのホタテは世界に目を向いていて日本国内を相手にしていません
従ってエレベータ付き漁民の家などがあって羨ましい限りですが、強風が吹き荒れる猿払に住みたいとは思いません)
枝幸で見逃した八代亜紀さん歌謡ショーとホタテの販売が目玉になっていましたが、天候が不安です
・ 【道北にはこれからもお祭りがあります】
ママは花火大会が好きなので選びたいのですが、早く帰るので日程的に難しい、今回の猿払だけで堪能してください
・ 【道の駅のホテルで出されたさるふつ定食です】
ホタテを食べたいならこれを注文すべきです、近くにも定食屋さんがありますが、それより値段的に内容が充実していると思います
(でも僕は猿払、サロマ、根室ホタテの違いが分かりません、同じホタテの味でした、たぶん世界的にみて供給量が一番多いのが猿払だと思います)
涼しいより体感気温は寒いのです、今日は猿払観光まつり(通称ほたて祭り)に参加するため稚内を離れれます、通常のコースだと
宗谷岬をめぐってオフォーツク海に出ていけば良いのですが
内陸部の宗谷丘陵をゆっくり横断していきます、宗谷岬は観光以外は何もない所なのでオフォーツクに出るトラック街道となっていて
大きなトラックがのろいキャンカーを追い越して行きます
(枝幸かに祭りは雨でした、今回のホタテ祭りもどうなる事でしょうか、「雨々ふれふれ~」の八代さんが今秋も登場ですので心配になります)
最北端のマクドナルドです
・ 【自転車で日本一周をやる人が記念撮影していました】
お兄ちゃんんをカメラに収めて上げるとママもマクド君に抱かれております
・ 【ついでに僕も同じポーズです】
ここを通る自転車の人たちは旅を急ぐせいか、お店に入らずにおなじような写真だけで取ると出発していきます
(自転車の人はキャンプで食事をとると休憩するとき以外は止まらないみたいです)
宗谷丘陵内部に入ってきました
・ 【この道も昔は砂利道だったと思います】
今の北海道は本州と同じよう林道以外は全て舗装されていますし、広域農道や道道だって砂利道はありません
(除雪の為の雪だまりを作るせいで道幅も広く本州では見られない立派な道路となっていました)
・ 【猿払は宗谷岬を挟んで反対側です】
宗谷岬を回ると遠回りになってしまいます、最北端のガソリンスタンドで給油すれば可愛らしい貝殻で作った記念品をもらえますが
何もない宗谷岬はパスする事にしました
猿払の道の駅にはホタテ祭りで年に一度賑わうのです、キャンカー沢山集合します
・ 【去年来ていたでしょうと声かけられました】
九州の大分に住んでいるMさんで、車がバスコンから軽自動車で今年は来ていました、驚いた事にMさんはママの高校の先輩でもありまして
急速に仲が良くなっていくのでした
(こういう雰囲気がママも好きになるのはいい傾向だと思います)
・ 【祭りの前々日にも関わらず盛り上がってきました】
まだ会場の準備もしていません、ここにはパーク場も併設していますが、宗谷おろしの強風が吹いているのです、空中高くボールを飛ばすと
重いパークのボールがオフォーツク海側に流れていきます
(パークの面白みを知ったママはそれでもやりたいと駄々をこねます)
・ 【今年の猿払のポスターです】
観光祭り、産業まつりの一種ですが、我々は通称ホタテ祭りと言ってます
(猿払漁港はホタテの直まき栽培が軌道に乗って、猿払ブランドのホタテは世界に目を向いていて日本国内を相手にしていません
従ってエレベータ付き漁民の家などがあって羨ましい限りですが、強風が吹き荒れる猿払に住みたいとは思いません)
枝幸で見逃した八代亜紀さん歌謡ショーとホタテの販売が目玉になっていましたが、天候が不安です
・ 【道北にはこれからもお祭りがあります】
ママは花火大会が好きなので選びたいのですが、早く帰るので日程的に難しい、今回の猿払だけで堪能してください
・ 【道の駅のホテルで出されたさるふつ定食です】
ホタテを食べたいならこれを注文すべきです、近くにも定食屋さんがありますが、それより値段的に内容が充実していると思います
(でも僕は猿払、サロマ、根室ホタテの違いが分かりません、同じホタテの味でした、たぶん世界的にみて供給量が一番多いのが猿払だと思います)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます