・ 【40センチはあろうかというニジマスを釣り上げました】
顔がにやついておりまして、釣りあげた感動に浸っております、魚は全て針を飲み込んでいまして針外しを持ってこないので釣り針を飲み込んだ
まま放流ですからお魚さんごめんなさいです、ちゃんと当たりを取って口に針を掛けるのが釣り師なのです
(パークをやる格好でニジマスを釣り上げました)
・ 【最初の1匹は釣りあげたけれど川に流してしまいました】
記念の一匹目を写真に撮ろうとしたら針が外れて自然放流となりました、慌てた為か、それとも釣り上げた感動のせいか、慌てぶりがわかります
・ 【2匹目は上手くゲットできました】
30センチ以上はあろうかと思えます、魚は必ずおりまして釣れないのは道具と腕の差でしたが、僕にでも釣れました
・ 【写真は同じ一匹ではありません】
違ったニジマスです、魚体はこのクラスが一番多い気が致します
・ 【竿こそ渓流竿ですが淀みを選んで餌のミミズを落とすだけです】
清らに流れる岩陰の裏を狙って釣るのではなく、川の淀みの奥底にミミズを落とせば向こう合わせで連れてきますので
釣りの醍醐味は感激は薄いのでした
(フライフィッシングやルアーのようなデリケートな釣りではありませんが、不思議と大きなニジマスが掛かってきます)
・ 【釣れれば感動しますが】
大きな海釣り用のチヌ針に太い糸でも釣れてくるのでそのうち感動は少なくなってきました
(繊細な仕掛けで魚を何とか釣り上げるのが面白くなってくるはずです、面倒になって竿を寝かせても釣れて来るようになりました)
・ 【全部で6,7匹は釣ったでしょうか】
餌や仕掛けが無くなったので僕の釣りはお終いです
・ 【僕が釣れるまで励まし続けました】
鹿児島と川崎の師匠は僕に最初の一匹を釣らせたくて、自分を顧みず釣り方や釣り場所から仕掛けや餌のつけ方まで教えて頂きました、
本当にありがとうございました
釣りを終えると渓谷コースでなくウッドコースでパークをやりますが、ここのパーク場は素晴らしいパーク場でしかも難しいコースでした
・ 【滝上ウッドパーク場といいます】
広大で長いコースもある公式試合もできる36Hのパーク場でした
・ 【無人クラブハウスです】
午後なので広いパーク場は遠くで一組がやっているだけです、ここでも一人パークとなりました
・ 【立木も多い林間コースです】
コースの整備は完璧の芝生に囲まれて4コース36Hが設定されていました、ホールごとに次のコースを知らせる案内がフェアウエイと同じく
テイ―へと続いていますからわかりやすいです、網走のように次のホールを探すような事はありません
・ 【最初の1番は50m以上あって】
大きなバンカが口を開けていました、パー3という厳しいコースでフェアウエイを外せば必ずボギーになってしまいます
・ 【まずAコースの1番からスタートしましょう】
最初から難しいコースでボギースタートでした
・ 【パー3の比較的優しいコースもあります】
ここでは必ず2打で上がるようにしなければなりません、運不運にかかわらず実力が必ずでるコースとなっています
・ 【Aコースは何とかパーを切ることができました】
Bコースに行くに従って難しくなって行くのでした、普通初めてのコースはスコアも悪いのですが2,3回通うとそれなりのスコアになりますが
このコースは実力が正確に反映されるので何回やっても同じ結果になると思われます
(このコースは何度も通う事になるでしょう)
・ 【難コースと言われる白糠のコースに匹敵しています】
こちらの方が広いだけに正確に遠くに飛ばせる技術が必要になります、どちらもフェアウエイキープは原則です
・ 【Cコースに入ってきました】
ここにも嫌らしいコースが待ち構えておりました
・ 【序盤は平坦で比較的優しいコースが続きます】
求められる技術は距離感と正確性であって飛ばす技量は問題になりません
・ 【後半のロングコースがかなり難しい】
ドッグレグしていて最後は砲台グリーンですから間違えるとOBです、コースの端ですからOB杭が迫って反対側にはバンカーが口を開けています
・ 【1打目をフェアウエイを外すも良いところに止まっていました】
2打目でグリーンオンの可能性もできました、駆け上がりホールを狙ってボールは一直線に向かっていてナイスオンかと誰もが思うはずです、
砲台グリーンをかすめてボールは転々と転がりすぐ横のOBゾーンに吸い込まれていきました
・ 【Dコースにやってきました】
僕の地元伊東でやっているパークゴルフと異次元なコースに大いに戸惑ってしまいます
・ 【ショートコースなら僕も勝負できるけれど】
パー4のロングコースは全くのお手上げになってしまいまいました
・ 【橋を渡って行くコースですが】
平坦で優しいコースでもあって、ここで落ち着く事ができます
・ 【コース終盤Dコース9番はロングでフラッグも見えません】
大会であればこの最終ホールのパー5は多くの逆転劇を生んだ所と想像します
・ 【再チャレンジのチャンスを頂きたい】
スコアは散々でした32-36-35-34で合計137でした、完全にコースに負けました、
僕の実力では何度やっても同じ結果のようが気がします
(帰りがてらにおじいちゃんにコース内容を聞いたら100切るのは至難と言ってましたから難しいコースだと思いました)
パークが終わればお風呂です、釣りの師匠も別釣り場に行ってて入れ食いだったそうです
・ 【交流センタのお風呂に入って本日の反省です】
ノンアル生活になって初めて大自然に触れています、スローな生活に身を置いても違和感がなくなりました、この20年の北海道旅で経験蓄積があったのは
居酒屋情報だけです、今回も稚内や中標津の居酒屋に立ち寄っては一人満足していました、観光地や都会は行きたくありません、滝上のような町は
広い北海道に無数あるはずです、これからも小さな町のパーク場やキャンプ場走り回って地元の人や旅人を知り合いになれる楽しみを見つけたいね
今まで僕は自分で自分にバリヤーを張っていたと思います、一人居酒屋の片隅で佇むのもいいですが、もっとオープンな気持ちで自然に接すれば旅の楽しみも倍になると思います
顔がにやついておりまして、釣りあげた感動に浸っております、魚は全て針を飲み込んでいまして針外しを持ってこないので釣り針を飲み込んだ
まま放流ですからお魚さんごめんなさいです、ちゃんと当たりを取って口に針を掛けるのが釣り師なのです
(パークをやる格好でニジマスを釣り上げました)
・ 【最初の1匹は釣りあげたけれど川に流してしまいました】
記念の一匹目を写真に撮ろうとしたら針が外れて自然放流となりました、慌てた為か、それとも釣り上げた感動のせいか、慌てぶりがわかります
・ 【2匹目は上手くゲットできました】
30センチ以上はあろうかと思えます、魚は必ずおりまして釣れないのは道具と腕の差でしたが、僕にでも釣れました
・ 【写真は同じ一匹ではありません】
違ったニジマスです、魚体はこのクラスが一番多い気が致します
・ 【竿こそ渓流竿ですが淀みを選んで餌のミミズを落とすだけです】
清らに流れる岩陰の裏を狙って釣るのではなく、川の淀みの奥底にミミズを落とせば向こう合わせで連れてきますので
釣りの醍醐味は感激は薄いのでした
(フライフィッシングやルアーのようなデリケートな釣りではありませんが、不思議と大きなニジマスが掛かってきます)
・ 【釣れれば感動しますが】
大きな海釣り用のチヌ針に太い糸でも釣れてくるのでそのうち感動は少なくなってきました
(繊細な仕掛けで魚を何とか釣り上げるのが面白くなってくるはずです、面倒になって竿を寝かせても釣れて来るようになりました)
・ 【全部で6,7匹は釣ったでしょうか】
餌や仕掛けが無くなったので僕の釣りはお終いです
・ 【僕が釣れるまで励まし続けました】
鹿児島と川崎の師匠は僕に最初の一匹を釣らせたくて、自分を顧みず釣り方や釣り場所から仕掛けや餌のつけ方まで教えて頂きました、
本当にありがとうございました
釣りを終えると渓谷コースでなくウッドコースでパークをやりますが、ここのパーク場は素晴らしいパーク場でしかも難しいコースでした
・ 【滝上ウッドパーク場といいます】
広大で長いコースもある公式試合もできる36Hのパーク場でした
・ 【無人クラブハウスです】
午後なので広いパーク場は遠くで一組がやっているだけです、ここでも一人パークとなりました
・ 【立木も多い林間コースです】
コースの整備は完璧の芝生に囲まれて4コース36Hが設定されていました、ホールごとに次のコースを知らせる案内がフェアウエイと同じく
テイ―へと続いていますからわかりやすいです、網走のように次のホールを探すような事はありません
・ 【最初の1番は50m以上あって】
大きなバンカが口を開けていました、パー3という厳しいコースでフェアウエイを外せば必ずボギーになってしまいます
・ 【まずAコースの1番からスタートしましょう】
最初から難しいコースでボギースタートでした
・ 【パー3の比較的優しいコースもあります】
ここでは必ず2打で上がるようにしなければなりません、運不運にかかわらず実力が必ずでるコースとなっています
・ 【Aコースは何とかパーを切ることができました】
Bコースに行くに従って難しくなって行くのでした、普通初めてのコースはスコアも悪いのですが2,3回通うとそれなりのスコアになりますが
このコースは実力が正確に反映されるので何回やっても同じ結果になると思われます
(このコースは何度も通う事になるでしょう)
・ 【難コースと言われる白糠のコースに匹敵しています】
こちらの方が広いだけに正確に遠くに飛ばせる技術が必要になります、どちらもフェアウエイキープは原則です
・ 【Cコースに入ってきました】
ここにも嫌らしいコースが待ち構えておりました
・ 【序盤は平坦で比較的優しいコースが続きます】
求められる技術は距離感と正確性であって飛ばす技量は問題になりません
・ 【後半のロングコースがかなり難しい】
ドッグレグしていて最後は砲台グリーンですから間違えるとOBです、コースの端ですからOB杭が迫って反対側にはバンカーが口を開けています
・ 【1打目をフェアウエイを外すも良いところに止まっていました】
2打目でグリーンオンの可能性もできました、駆け上がりホールを狙ってボールは一直線に向かっていてナイスオンかと誰もが思うはずです、
砲台グリーンをかすめてボールは転々と転がりすぐ横のOBゾーンに吸い込まれていきました
・ 【Dコースにやってきました】
僕の地元伊東でやっているパークゴルフと異次元なコースに大いに戸惑ってしまいます
・ 【ショートコースなら僕も勝負できるけれど】
パー4のロングコースは全くのお手上げになってしまいまいました
・ 【橋を渡って行くコースですが】
平坦で優しいコースでもあって、ここで落ち着く事ができます
・ 【コース終盤Dコース9番はロングでフラッグも見えません】
大会であればこの最終ホールのパー5は多くの逆転劇を生んだ所と想像します
・ 【再チャレンジのチャンスを頂きたい】
スコアは散々でした32-36-35-34で合計137でした、完全にコースに負けました、
僕の実力では何度やっても同じ結果のようが気がします
(帰りがてらにおじいちゃんにコース内容を聞いたら100切るのは至難と言ってましたから難しいコースだと思いました)
パークが終わればお風呂です、釣りの師匠も別釣り場に行ってて入れ食いだったそうです
・ 【交流センタのお風呂に入って本日の反省です】
ノンアル生活になって初めて大自然に触れています、スローな生活に身を置いても違和感がなくなりました、この20年の北海道旅で経験蓄積があったのは
居酒屋情報だけです、今回も稚内や中標津の居酒屋に立ち寄っては一人満足していました、観光地や都会は行きたくありません、滝上のような町は
広い北海道に無数あるはずです、これからも小さな町のパーク場やキャンプ場走り回って地元の人や旅人を知り合いになれる楽しみを見つけたいね
今まで僕は自分で自分にバリヤーを張っていたと思います、一人居酒屋の片隅で佇むのもいいですが、もっとオープンな気持ちで自然に接すれば旅の楽しみも倍になると思います
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