平塚には横浜銘菓；「ハーバー」アウトレットがありました！

・　　　　　　　　　　【仕事中ですが、「訳あり品」の看板に誘われました】

取引先への連絡を終えて帰ろうとしたら、横浜銘菓：「ありあけ製菓」さんのアウトレットショップが平塚にありました！
アウトレットショップは大歓迎、「わけあり品」でも賞味期限を守れば正規品とお味は変わりありません

<<アウトレットお菓子店>>

１．山梨県にあります「シャトレーゼ」さん、洋菓子が１０個入って５００円は超安！
　　でも今はやってませんし、バイクで運んで横浜に着いたら中身がグシャグシャでした

２．同じ山梨にあります、「桔梗屋」さんの「信玄餅」が２１０円つめ放題です！
（先日は詰め放題に「信玄餅」ではありませんでした）

「平塚：ありあけ」さんもリストに加えてあげましょう！



冷蔵ショーケースを覗くと２５０円の値札が１００円に書き換えられていました


・　　　　　　　　　　【一パック１００円の「フルーツロール」です】

本日中に食べて下さいね！とレジで言われました、現在「闘尿病」と格闘中ですから食べられません
入ってしまった以上何も買わないで出るのは男でしょうか？結局、食べられないのに
買ってしまうお馬鹿なのです

（マクドに入って１００円のコーヒーだけ注文するのと同じ後ろめたさを感じます）



平塚駅から伊勢原方面、ろう学校向かいにありました！


・　　　　　　　　　　【普通の洋菓子店の店構えです】

主力商品の銘菓「ハーバー」は１個８０円で売られておりました



本日も猛暑でした、ヘルメットの下から汗が滴り落ちまして思考能力半減です

庶民は少しでも安く、倹約して工夫してデフレに対応しているのですが
消費税の値上がり決定的で２０１４年度から８％になります
少子高齢化社会の福祉制度は現役世代が負担するというシステムで長寿社会と相まって
オギャーと生まれた赤ちゃんが背負う負債は８０００万円といわれています
選挙制度では必ず高齢者に負ける仕組みですから現役世代の不満はつのるばかりです

高齢者世代が作ったと言われる１５００兆円の個人資産はやはり国に帰すのが一番、
棺おけにもって行けませんし、息子、孫子は可愛いけれど自分の世代は自分で稼ぎ出しなさい
そうすれば現役世代だけが高齢者負担になる現状は打破できるような気がします

（老後は優雅にも良いいけれどクルーズ旅行は飽きたというまでやる必要なないと思います）

公平・平等・フェアな立場を尊重するけれど見直しも必要、若い世代の逆襲が始まると
姥捨てにも繋がります

（寝たきりになっても生きるのか、要介護度が高いほど介護業者が儲かる仕組み
　老後は子に託すという大家族主義、ボランテイアで介護される権利を貯めて
　介護される側にたった時に貯めた権利で支払うような仕組みができないのか
　貨幣に換算しないサービスを考えたいね！）

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所