・ 【今はやりのスーパー銭湯ではありませんが】
スーパー銭湯並みに大型で駐車場も広くて洗い場も大きいです、別料金ですが岩盤浴の設備もあります、僕は５００円の銭湯料金で十分です
（普通の銭湯と少し違っていて冷泉ですが、加熱して温泉も出ているようです）
伊豆で大きな湯船に毎日入ってましたから、家庭用の小さな湯舟に入る気が起きないのです、入るとママは必ずお風呂の掃除も言いつけます
・ 【玄関にはいつものオウム君が待ってます】
久し振りに来ると数が減ってました、公衆浴場ですからここでは背中に立派なもんもんがあるお兄さんやおじいさん達がやってきます
（観光地の温泉は彼らは遠慮して入ることができません、タトウは今や世界的なおしゃれになっています）
・ 【銭湯ですが、普通の銭湯と何処か違っています】
カラオケや食堂まで付いています、地場産品の野菜がどれも一袋１００円で売ってます、カラオケや食事持参で休憩室を
利用して半日居座る人もいました
（昔は隣のおじさんと話してましたが、最近は黙って一人入浴を楽しんでます）
長男が退院して家に戻りました、仕事よりゆっくり養生だよと言ったのに早速仕事を始めてます、電話での連絡が中心だと思いますが
親として少し心配になります、動く仕事ならと待機しておりましたが連絡はありません、足掛け３か月での入院で溜まった
仕事の書類は全て引き渡しました、待機しても何の連絡がないので少し拍子抜けです、ママの帯状疱疹も回復に向かっているようです
（明日は伊豆に行こうと思ってます）
