・ 【厚岸から釧路市内に入らず釧路を抜けられます】
釧路の大きな病院までバイパスして、本別まで無料の高速道路が利用できました、本別の道の駅に寄った時、偶然にもブログの読者と会うことができました
(伊豆ナンバーの白いキャンかーはここでも目立ちます)
本別は豆の町です、ゆるキャラも豆の形で駅にある置物も豆の石像です、従ってママは本別で豆をお土産に仕入れていました
本別を出て温泉とパーク場のあるしほろ温泉へと向かいます、(道東、道北と寒い所にいましたから日差しの強い道央に入った事になります)
・ 【手続きはホテルで行うのですが無料で遊べます】
ここでも親切おじいさんがいてパークの技をママに伝授しています、おじいさんは75歳まで農業をやられて今は息子が代を継いでいるそうです
(今は作業の殆どを農業機械がやるのでお嫁さんは何もしなくていいのだよ、お嫁さんは別に働きに出ているよ!と言ってました)
広大な十勝での農業を見るにつけ話を聞くにつけ、開拓を終えた近代的な農業の姿が目に写ります
・ 【ママは4コース回っても一人パークを続けています】
僕はおじいさんが上がったのでお終い、基本的に1日36ホール以上はやりません、パークは地元のおじいちゃんおばあちゃんとのよもやま話が
楽しいのであって、一人パークは大会に出て優勝を目指す人なら練習にはいいのでしょうが、コミニュケーションしなければつまらない物なのです
(札幌近郊に来ると大会で優勝を狙う一人パークの人が目立ちます)
・ 【そうして、いつまでもやって下さい】
でもボールだけは失わないようにしてください
前立腺の根本を治療していませんから、士幌でも早朝には膀胱が満タンになりました、厚岸の病院で言われてましたら多少楽な雰囲気ですが
ママに士幌病院をナビしてもらうと早朝にも関わらず尿を抜いてもらいました、今回は1.2リッターのお小水が体から離れました
(お医者さんか帯広に行けば大病院があるけれど本日土日の関係で開業医さんに行ってくださいでした)
またしてもママにご足労かけて開業医の泌尿器を探してもらいます、できるだけ今日の目的地である忠類:道の駅方面でお願いします、スマホは
音声ガイダンスしてくれますし、的確に目的地を探し出します
(おまけにお医者さん評判まであって、個人病院とは思えない立派で的確な指示をするお医者さんに巡り合いました)
前立腺を小さくするホルモン剤は女性ホルモンなので胸が張って来るかもねと薬剤師さんか適切なアドバイスを受けます、前立腺が大きくなって
膀胱が閉鎖されています、旅行中なので自分で膀胱開放のやり方を教えますから看護婦さんから教えてもらってください
(自分で出来ると聞いてこれで恥ずかしくなく100%の安堵感が僕を包むのでした、最悪北海道放浪旅を中止を考えていました、
明日からも涼しい旅を続けられます)
お医者さんを出ると幕別町の南端にある虫類:道の駅が待っていました
・ 【温泉もあるし無料パーク場もあります】
ホテルもあってレストランで食事がとれます、もちろん飲むのはノンアル飲料です、沢山ノンアル飲料がありますが僕にはサントリーさんが
一番合っているような気がします
・ 【札幌近郊なら必ず利用料金を取られるのに】
さすがパーク発祥の地である幕別町は違います、芝生もきちっと管理されていました
・ 【おまけにパーク場は二つも用意されていました】
僕は36ホール回ればお終いですが、残りの日数が少なくなっているママは一人で回っておりました
(誰がママのパーク熱に火をつけてしまったのでしょう)
・ 【ママもボールが正確に打てるようになってきました】
僕より上手くなったらどうしましょう、いつまでもめんこいと言われてください
(女が男より上手くなると土地の言葉でめんこくない!と言うそうです)
・ 【無料ですからここにもキャンパーさんが集まります】
横浜からの人は奥さんを置いて一人で来てました、奥様が来ると雑用は奥様任せになります、従ってママが負担になるキャンカーでの自炊や食事はしません
岐阜ナンバーの人が昨年稚内でお会いしましたと嬉しい偶然が重なっております
(今回の旅は嬉しい偶然が重なっております、旅の楽しみは人との出会いです、どんな絶景でも5分見ると飽きます)
いままでは最初の出会いでしたが、長年の北海道集中旅です偶然の再会も楽しいね、でも僕は病気のせいか年のせいかボケが始まったか、
残念ながら名前と顔が浮かんでこないのでした(ごめんなさい!)
釧路の大きな病院までバイパスして、本別まで無料の高速道路が利用できました、本別の道の駅に寄った時、偶然にもブログの読者と会うことができました
(伊豆ナンバーの白いキャンかーはここでも目立ちます)
本別は豆の町です、ゆるキャラも豆の形で駅にある置物も豆の石像です、従ってママは本別で豆をお土産に仕入れていました
本別を出て温泉とパーク場のあるしほろ温泉へと向かいます、(道東、道北と寒い所にいましたから日差しの強い道央に入った事になります)
・ 【手続きはホテルで行うのですが無料で遊べます】
ここでも親切おじいさんがいてパークの技をママに伝授しています、おじいさんは75歳まで農業をやられて今は息子が代を継いでいるそうです
(今は作業の殆どを農業機械がやるのでお嫁さんは何もしなくていいのだよ、お嫁さんは別に働きに出ているよ!と言ってました)
広大な十勝での農業を見るにつけ話を聞くにつけ、開拓を終えた近代的な農業の姿が目に写ります
・ 【ママは4コース回っても一人パークを続けています】
僕はおじいさんが上がったのでお終い、基本的に1日36ホール以上はやりません、パークは地元のおじいちゃんおばあちゃんとのよもやま話が
楽しいのであって、一人パークは大会に出て優勝を目指す人なら練習にはいいのでしょうが、コミニュケーションしなければつまらない物なのです
(札幌近郊に来ると大会で優勝を狙う一人パークの人が目立ちます)
・ 【そうして、いつまでもやって下さい】
でもボールだけは失わないようにしてください
前立腺の根本を治療していませんから、士幌でも早朝には膀胱が満タンになりました、厚岸の病院で言われてましたら多少楽な雰囲気ですが
ママに士幌病院をナビしてもらうと早朝にも関わらず尿を抜いてもらいました、今回は1.2リッターのお小水が体から離れました
(お医者さんか帯広に行けば大病院があるけれど本日土日の関係で開業医さんに行ってくださいでした)
またしてもママにご足労かけて開業医の泌尿器を探してもらいます、できるだけ今日の目的地である忠類:道の駅方面でお願いします、スマホは
音声ガイダンスしてくれますし、的確に目的地を探し出します
(おまけにお医者さん評判まであって、個人病院とは思えない立派で的確な指示をするお医者さんに巡り合いました)
前立腺を小さくするホルモン剤は女性ホルモンなので胸が張って来るかもねと薬剤師さんか適切なアドバイスを受けます、前立腺が大きくなって
膀胱が閉鎖されています、旅行中なので自分で膀胱開放のやり方を教えますから看護婦さんから教えてもらってください
(自分で出来ると聞いてこれで恥ずかしくなく100%の安堵感が僕を包むのでした、最悪北海道放浪旅を中止を考えていました、
明日からも涼しい旅を続けられます)
お医者さんを出ると幕別町の南端にある虫類:道の駅が待っていました
・ 【温泉もあるし無料パーク場もあります】
ホテルもあってレストランで食事がとれます、もちろん飲むのはノンアル飲料です、沢山ノンアル飲料がありますが僕にはサントリーさんが
一番合っているような気がします
・ 【札幌近郊なら必ず利用料金を取られるのに】
さすがパーク発祥の地である幕別町は違います、芝生もきちっと管理されていました
・ 【おまけにパーク場は二つも用意されていました】
僕は36ホール回ればお終いですが、残りの日数が少なくなっているママは一人で回っておりました
(誰がママのパーク熱に火をつけてしまったのでしょう)
・ 【ママもボールが正確に打てるようになってきました】
僕より上手くなったらどうしましょう、いつまでもめんこいと言われてください
(女が男より上手くなると土地の言葉でめんこくない!と言うそうです)
・ 【無料ですからここにもキャンパーさんが集まります】
横浜からの人は奥さんを置いて一人で来てました、奥様が来ると雑用は奥様任せになります、従ってママが負担になるキャンカーでの自炊や食事はしません
岐阜ナンバーの人が昨年稚内でお会いしましたと嬉しい偶然が重なっております
(今回の旅は嬉しい偶然が重なっております、旅の楽しみは人との出会いです、どんな絶景でも5分見ると飽きます)
いままでは最初の出会いでしたが、長年の北海道集中旅です偶然の再会も楽しいね、でも僕は病気のせいか年のせいかボケが始まったか、
残念ながら名前と顔が浮かんでこないのでした(ごめんなさい!)
虫と書きたい気持ちは良くわかりますが。
路上生活中止、衛生環境の維持可能な、ホテル、自宅えの帰還を考えてはどうか。
自力での放尿も少しですができるようになってきました
僕としてはアルコール厳禁が一番つらいですが仕方ありません
ノンアルビールで我慢しております
車の中で、尿道管挿入をするでしょう。
管にグリセリンを塗布するその段階で、汚染されます。
酒を飲みたくなったら、レベルの高い病院の近くで、飲むこと。
嬉しい事に自力排出ができるようになってきました、薬が効いてきたと思います