・ 【バイクで外周を回っただけで終わりました】
従兄弟に紹介された訳でなく、雑誌にも記事があって北海道へ行ったら見に行くつもりでした
会場の「十勝千年の森」を訪れるつもりで入り口まで行きました、雑誌「旅行読売」で紹介されていましたから
どんな按配か見るつもりでしたが、入場料を払う壇になりますとちょいと高すぎです、
名のある「ガーデニングデザイナー」さんが設計したお庭を散策するだけなのでして一人1500円は高すぎです
二人で入ると3000円、1日いるならいざ知らず、ちょい寄りでは入る決心が尽きません!
(入り口で躊躇してUターンを繰り返します)
広大な敷地に展開されているようでした!
・ 【観光の皆さんは指定されたルートに沿って歩きます】
広大な「千年の森」の前では花が少ない時期の8月は見るべきもの、感動に訴えてくるインパクトがないのです
鬱蒼とした十勝の緑に対して人工的な「ガーデニング」では期待したほど迫力に欠ける見たいです
(網走方面の「原生花園」なども夏に花が少なくても、「原生花園」の名でお花を目当てに観光客が訪れては
がっかりなんです、近所には700万本が咲くと言われる「リリー公園」があって小清水町は汚名挽回を試みています)
ガーデニングは山の中では似合いません、都会の平地でやって戴きたいね!
伊豆高原だってバラをやってる人は春と秋の年2回お庭を開放して戴き、観光バスで巡るツアーもやってます!
入り口には簡単な(粗末な)売店もあるようです
・ 【これも何となくアンバランスに見えてしまうのです】
1年位イベントは続くようですが、勿論冬には白銀の世界ですから一旦中止でしょう
(広大な自然の前では人工的な「ガーデニング」ではどう頑張っても迫力に欠けますね)
北海道では野に咲く花は雪解け直後に一斉に花が咲きます、サラリーマンにとってGWやお盆休みの
間に咲きますから、僕だって一回も見たことありません
(「エゾカンゾウ」の黄色の群落を見れるのは仕事を引退しない限り無理なのです)
入場しなくても「あっち行くな!」の看板がありますがら、会場を取り巻く周遊道路があるはずです
バイクですから「あっちの方へ」回ってみましょう!
・ 【会場案内道路を逆に行きますとありました!】
馬牧場があって、ママが突然乗馬したいといいます、これから乗れますか?
と聞いたら本日満員ですとの回答でホット安心です
(本日は旭川の「動物園」を見るのが最終の目的です、ママは時間の有効的配分を考えているのかしら?
全くの思いつき行動ですから飛行機にも乗り遅れてしまうのです)
園の外側はロープで簡易的に括られていました、ここからなら不正入場は可能ですが
ケチではないのでそれはしません
・ 【観光客は一列になって巡っているようでした】
急造の道に従わないと周りは潅木とクマザサで覆われてますから広い園内を自由に
行動できないのです
従って、実際の「北海道ガーデンショウ」は見ていません!
・ 【入り口に立っていた案内看板で我慢してね】
写真には色んな花が紹介されていました
・ 【意外と北海道、花の季節は8月ではありません】
「ゆり」などは咲いてるでしょうが、原生花園などでは「ハマナス」の実位なってますが
花の時期は終わっていて、雑草のような草がたなびいてガッカリなのです
(あちらは入場料とりませんから、それでも納得、絵葉書でも買ってお終いで良いのです)
雰囲気だけは味わいましたので「十勝ガーデニングショウ」はこれで良いのです、先を急ぎましょう
(たまたま訪れていた従兄弟からも「期待外れだった!」とメールが後日届きました!)
大手イベント屋さんの企画に乗ってしまって、後悔している人がいるような気がします!
従兄弟に紹介された訳でなく、雑誌にも記事があって北海道へ行ったら見に行くつもりでした
会場の「十勝千年の森」を訪れるつもりで入り口まで行きました、雑誌「旅行読売」で紹介されていましたから
どんな按配か見るつもりでしたが、入場料を払う壇になりますとちょいと高すぎです、
名のある「ガーデニングデザイナー」さんが設計したお庭を散策するだけなのでして一人1500円は高すぎです
二人で入ると3000円、1日いるならいざ知らず、ちょい寄りでは入る決心が尽きません!
(入り口で躊躇してUターンを繰り返します)
広大な敷地に展開されているようでした!
・ 【観光の皆さんは指定されたルートに沿って歩きます】
広大な「千年の森」の前では花が少ない時期の8月は見るべきもの、感動に訴えてくるインパクトがないのです
鬱蒼とした十勝の緑に対して人工的な「ガーデニング」では期待したほど迫力に欠ける見たいです
(網走方面の「原生花園」なども夏に花が少なくても、「原生花園」の名でお花を目当てに観光客が訪れては
がっかりなんです、近所には700万本が咲くと言われる「リリー公園」があって小清水町は汚名挽回を試みています)
ガーデニングは山の中では似合いません、都会の平地でやって戴きたいね!
伊豆高原だってバラをやってる人は春と秋の年2回お庭を開放して戴き、観光バスで巡るツアーもやってます!
入り口には簡単な(粗末な)売店もあるようです
・ 【これも何となくアンバランスに見えてしまうのです】
1年位イベントは続くようですが、勿論冬には白銀の世界ですから一旦中止でしょう
(広大な自然の前では人工的な「ガーデニング」ではどう頑張っても迫力に欠けますね)
北海道では野に咲く花は雪解け直後に一斉に花が咲きます、サラリーマンにとってGWやお盆休みの
間に咲きますから、僕だって一回も見たことありません
(「エゾカンゾウ」の黄色の群落を見れるのは仕事を引退しない限り無理なのです)
入場しなくても「あっち行くな!」の看板がありますがら、会場を取り巻く周遊道路があるはずです
バイクですから「あっちの方へ」回ってみましょう!
・ 【会場案内道路を逆に行きますとありました!】
馬牧場があって、ママが突然乗馬したいといいます、これから乗れますか?
と聞いたら本日満員ですとの回答でホット安心です
(本日は旭川の「動物園」を見るのが最終の目的です、ママは時間の有効的配分を考えているのかしら?
全くの思いつき行動ですから飛行機にも乗り遅れてしまうのです)
園の外側はロープで簡易的に括られていました、ここからなら不正入場は可能ですが
ケチではないのでそれはしません
・ 【観光客は一列になって巡っているようでした】
急造の道に従わないと周りは潅木とクマザサで覆われてますから広い園内を自由に
行動できないのです
従って、実際の「北海道ガーデンショウ」は見ていません!
・ 【入り口に立っていた案内看板で我慢してね】
写真には色んな花が紹介されていました
・ 【意外と北海道、花の季節は8月ではありません】
「ゆり」などは咲いてるでしょうが、原生花園などでは「ハマナス」の実位なってますが
花の時期は終わっていて、雑草のような草がたなびいてガッカリなのです
(あちらは入場料とりませんから、それでも納得、絵葉書でも買ってお終いで良いのです)
雰囲気だけは味わいましたので「十勝ガーデニングショウ」はこれで良いのです、先を急ぎましょう
(たまたま訪れていた従兄弟からも「期待外れだった!」とメールが後日届きました!)
大手イベント屋さんの企画に乗ってしまって、後悔している人がいるような気がします!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
顔を消せばよいでしょう?でも服装がダサイそうなのです
白雪姫はいい提案ですが、産地偽装、年齢詐称、の嫌疑がかるでしょう
もももと顔は判らない位ピンボケでもありました、写しても良いと一旦は許可があったのに
女心はわからないものです
白雪姫の顔とすげ替えるっというのも良いかも。これだと10分でしょうか。