しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

キャンカーの新装備品です

2017年06月11日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                          【北海道路上生活の準備です】

テーブルを広くすべく天板1枚を購入です、キャンカーで調理はしないと言っても、朝食をコンビニに入ってサンドイッチ、コーヒーを2人前買うと
広げたパソコンを片付けなければなりませんでした、これでその必要がなくなりますが、重い天板の出し入れとセッテイングに時間が掛かります
回転させた助手席シート側に行くのも大変なような気がします

(煩わしい作業はやりたくないので実際に広げるのは1,2回だと思います)

パソコンなどをすっきり収納したいのです


・                          【パソコンとDVD再生機をすっきり収納したい】

重い車体がますます重くなっているような気がします、装備も重要だけど全体を軽くする事も考えねばなりません
今年は折り畳み椅子を持って行くのは止めようと思います

これも無くても問題はありません、インバータのソケットは2つ付いているので問題はないのです

(あれば便利だと思いますが、インバータから発生するファンの音のほうが気になります)


・                          【100円ショップで売っていた200円の延長コードです】

延長コードの長さが1mしかないので、これは家で使う事にします、結局安物買いの銭失う結果となりました

小さな装備でも据えれば車体は確実に重くなります、昨年は富良野で後輪のベアリングが壊れて4日間修理に時間が掛かりました

(車の販売会社にキャンカーを持ち込むと見てくれないケースがありました)

小さなバイクを積んでいるので周辺の観光には差支えはありませんでしたが、観光地巡りなんぞはつまらない時間の無駄でした

一つのベットで眠るのは夫婦仲良くで良いのですが、2週間も続くと出入りが片側なのでトイレに行く時や物を取る時など眠っている相手を起こしてしまいます


・                           【バイクを寄せて寝る場所確保です】

(黒い跡が今までのバイクの後輪の位置です)

置いてあるバイクの位置をもっと壁際に持っていけないだろうか?これは何とかなって15センチほど空間が広がりました、
次にテーブル横の荷物をテーブル下に置けないだろかと工夫を考えます


・                          【マットを敷いて長座布団を2枚敷きますと】

十分寝る場所を確保できる事を今回実証できました、キャンカーのベットは一人用に改造して上段ベットは棚にしております、
一人用ベットでも二人は眠れますし、棚を外して上段でも寝られますが、実際に寝てみると安眠できないのです、
上段に寝ても用がある時下のベットに足を掛けますし、高さがあって不安定で安眠には程遠いのがわかりました

(床に厚いマットを敷いて眠るのが一番良いと思います)

本日は伊東のマリンタウンで車中泊の練習で確認しました、たまたま雨が降ってきたのでDVDでも見ようとかねてからの計画に移しましたが
DVD再生機は持ってきても肝心のDVDを家に忘れてきました、フルセグアンテナを伸ばしても雨で受信感度は写りませんでした

(晴れている時1チャネルだけ受信はできました、結局ラジオは必需品と確認しました)

キャンカーにBSアンテナ、地デジアンテナを装着している人がいました、負け惜しみではないけれど、そこまでしてTVを見たいとは思いません



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