・ 【「三宅島」までが見える日は目面しい】
冬の雨上がり日ですから、雨がすっかり空の汚れを洗い流しました、よおく見ますと三宅島まで浮かんでいます
「大島」「利島」「新島」「式根島」「神津島」「三宅島」「八丈島」「青ヶ島」が伊豆七島+1ですが、伊豆高原から
三宅島まで見える日は1年にそうはありません、そのほかに人が住んでいない島々があります
(釣りをやる人なら知っています、鵜渡根島、地内島、早島、祇苗島、恩馳島、大野原島、銭洲、藺灘波島、八丈小島、ベヨネース列岩、
明神礁、須美寿島、鳥島、孀婦岩があって小笠原まで続いています)
初島は伊豆七島に入らないのでしょうか、東京から船は出ていませんが、伊東、熱海から連絡する船が出ていましてレジャー施設もある有人島です
(僕は大島と初島しか行った事はありません)
初島は東京都ではなく行政区は静岡県なのでした
「初島(はつしま)は静岡県熱海市に属する島である。伊豆半島東方沖の相模灘に浮かぶ。静岡県の最東端であり、県内唯一の有人島である」
・ 【「大室山」周遊道路から海を眺めます】
伊豆諸島は下田からも航路があるはずです、多分1日1便の小船だと思います、悪天候では帰って来れませんし、フェリーでないのでバイクで行けません
下田の神新汽船
「会社概要 会社名 神新汽船株式会社(しんしんきせんかぶしきがいしゃ)
設立 昭和52年10月4日
本社 〒105-6891 東京都港区海岸1-16-1ニューピア竹芝サウスタワー5階
資本金 8,000万円 代表者 代表取締役社長 石川寛治
従業員 20名(平成25年3月31日現在)
経営理念
当社は、離島航路を担う運輸事業者として、
本土と伊豆諸島間を安全・確実に 輸送する責務を有し、
「安全運航」と「良質なサービスの提供」を通して社会に貢献することを経営の基本理念としております。 」
下田から神津島、式根島、新島、御蔵島を巡って下田へと戻るダイヤが運行されています、僕は毎日が日曜日のような者です、
そろそろ島へ渡って見たいね、宿なんかどうなっているのでしょうか?テニス仲間に利島で教師をしていた人がいます、
話を聞くと「二十四の瞳」みたいな話をしていました、素朴な人たちに出会えればと思います
長く営業しています、天城に行く道と伊東市内に下りていく分かれ道にあります
・ 【一度も入った事がない「ロウ人形美術館」です】
10年以上この前を通っていますから「ロウ人形美術館」は入らなくても展示物がわかります
「リアルに表現された造形芸術の世界
世界一よくできた多くの作品だけにリアルに表現されているろう人形が話題を呼んでいます。
特に歴史人形や、政治家、世界の映画スター、そしてコミカルな人形まで幅広い美術館です。
全てが等身大ですので髪の毛、髭などは人毛を使用しています。また、レオナルド・ダ・ビンチの
「最後の晩餐」は世界一よくできた作品です。また、マリリン・モンローと7人の仲間たちも、
観覧者を楽しませてくれます。とにかく、一見の価値があり、そっくり実物そのものです。
また、メキシコ舘ではメキシコ人の彫刻・動物の彫刻など素晴らしい作品が展示されています。
造形美術のすばらしさを是非ゆっくりとご観覧下さいませ。」
思った通りの展示物ですね
伊豆高原は大室山から流れ出た溶岩が広がっている台地に存在しています
・ 【伊豆高原に広がる別荘地域です】
東急さんが50年前に伊豆急行を開業しました、従って沿線には東急スーパーが多く、下田には東急ホテルも在ります、伊豆急行は熱海駅から
伊東駅までJR伊東線が繋がって盲腸のように下田駅まで伊豆急せんが伸びていますから、かつてはJRの中古車両が使われていました、
近年東急色が濃くなって、東横線の通勤電車が改装されて伊豆急行の普通電車となって走るようになりました
(夏になると制服が「アロハシャツ」になります)
冬の雨上がり日ですから、雨がすっかり空の汚れを洗い流しました、よおく見ますと三宅島まで浮かんでいます
「大島」「利島」「新島」「式根島」「神津島」「三宅島」「八丈島」「青ヶ島」が伊豆七島+1ですが、伊豆高原から
三宅島まで見える日は1年にそうはありません、そのほかに人が住んでいない島々があります
(釣りをやる人なら知っています、鵜渡根島、地内島、早島、祇苗島、恩馳島、大野原島、銭洲、藺灘波島、八丈小島、ベヨネース列岩、
明神礁、須美寿島、鳥島、孀婦岩があって小笠原まで続いています)
初島は伊豆七島に入らないのでしょうか、東京から船は出ていませんが、伊東、熱海から連絡する船が出ていましてレジャー施設もある有人島です
(僕は大島と初島しか行った事はありません)
初島は東京都ではなく行政区は静岡県なのでした
「初島(はつしま)は静岡県熱海市に属する島である。伊豆半島東方沖の相模灘に浮かぶ。静岡県の最東端であり、県内唯一の有人島である」
・ 【「大室山」周遊道路から海を眺めます】
伊豆諸島は下田からも航路があるはずです、多分1日1便の小船だと思います、悪天候では帰って来れませんし、フェリーでないのでバイクで行けません
下田の神新汽船
「会社概要 会社名 神新汽船株式会社(しんしんきせんかぶしきがいしゃ)
設立 昭和52年10月4日
本社 〒105-6891 東京都港区海岸1-16-1ニューピア竹芝サウスタワー5階
資本金 8,000万円 代表者 代表取締役社長 石川寛治
従業員 20名(平成25年3月31日現在)
経営理念
当社は、離島航路を担う運輸事業者として、
本土と伊豆諸島間を安全・確実に 輸送する責務を有し、
「安全運航」と「良質なサービスの提供」を通して社会に貢献することを経営の基本理念としております。 」
下田から神津島、式根島、新島、御蔵島を巡って下田へと戻るダイヤが運行されています、僕は毎日が日曜日のような者です、
そろそろ島へ渡って見たいね、宿なんかどうなっているのでしょうか?テニス仲間に利島で教師をしていた人がいます、
話を聞くと「二十四の瞳」みたいな話をしていました、素朴な人たちに出会えればと思います
長く営業しています、天城に行く道と伊東市内に下りていく分かれ道にあります
・ 【一度も入った事がない「ロウ人形美術館」です】
10年以上この前を通っていますから「ロウ人形美術館」は入らなくても展示物がわかります
「リアルに表現された造形芸術の世界
世界一よくできた多くの作品だけにリアルに表現されているろう人形が話題を呼んでいます。
特に歴史人形や、政治家、世界の映画スター、そしてコミカルな人形まで幅広い美術館です。
全てが等身大ですので髪の毛、髭などは人毛を使用しています。また、レオナルド・ダ・ビンチの
「最後の晩餐」は世界一よくできた作品です。また、マリリン・モンローと7人の仲間たちも、
観覧者を楽しませてくれます。とにかく、一見の価値があり、そっくり実物そのものです。
また、メキシコ舘ではメキシコ人の彫刻・動物の彫刻など素晴らしい作品が展示されています。
造形美術のすばらしさを是非ゆっくりとご観覧下さいませ。」
思った通りの展示物ですね
伊豆高原は大室山から流れ出た溶岩が広がっている台地に存在しています
・ 【伊豆高原に広がる別荘地域です】
東急さんが50年前に伊豆急行を開業しました、従って沿線には東急スーパーが多く、下田には東急ホテルも在ります、伊豆急行は熱海駅から
伊東駅までJR伊東線が繋がって盲腸のように下田駅まで伊豆急せんが伸びていますから、かつてはJRの中古車両が使われていました、
近年東急色が濃くなって、東横線の通勤電車が改装されて伊豆急行の普通電車となって走るようになりました
(夏になると制服が「アロハシャツ」になります)
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